最新記事一覧
リスト型アカウントハッキングによる不正ログイン被害が相次いでいる。SNS「mixi」では16日までに、26万3596アカウントが不正ログインを受けた。
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SNS「mixi」に不正ログイン。約4万アカウントが影響を受けた可能性があるという。
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マイミク同士でリアルタイムにメッセージやスタンプをやりとりできるiPhoneアプリ「mixiトーク」が公開。
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mixiのIDやパスワードを聞きだそうとするフィッシング詐欺メッセージが出回っているとし、mixiが注意を呼びかけている。
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「mixiメッセージ」で、感情を表現する大きなキャラクターイラストを送りあえる「スタンプ機能」を試験的に導入。
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「mixiメッセージ」で、感情を表現する大きなイラストをやりとりできる「スタンプ」のサービスを、近日中に試験的に始める。
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2011年、反対するコミュニティの参加者26万人、署名1万7000通というユーザーの強い反発を押しのけて廃止した「足あと」が、1月22日に「リアルタイム訪問者」という形で復活した。このタイミングで復活したのはなぜか、新機能と旧足あとの機能の違いとは……?
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「mixiメッセージ」スマートフォン版で、チャットのようにリアルタイムで交流できる機能を、全ユーザーが利用できるように。
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「Mobage」のユーザー間でメッセージを送受信できる「ミニメール」機能がリニューアル。チャット形式に変更する。
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パンケーキの食べ歩きとかしてみたいものですね。
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ミクシィの上期は純利益が前年同期比3.5倍に。ソーシャルゲームとスマートフォン広告が成長した。「1年前とはビジネスモデルが変わってきた」という。
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落ち着け! それは架空の会話だ!
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「mixi」のユーザーが1対1でメッセージを送り合える「mixiメッセージ」で、チャットのようにリアルタイムで交流できる機能が試験公開。
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mixiの更新情報を管理できるAndroidアプリがソフトバンク端末向けに公開された。
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ソフトバンクのQWERTYキーボード付きAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 005SH」と、計15色をラインアップしたエントリーモデル「COLOR LIFE 2 002P」が2月25日から販売される。
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mixiの更新情報をチェックしたり、端末のアドレス帳とマイミク情報を同期させられるAndroidアプリ「ソーシャルフォン」が来年2月に登場する。
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住所を知らないマイミクに年賀状を郵送できる「ミクシィ年賀状」が、携帯電話からの受注に対応した。デザインテンプレートは300種類以上。0円で送れるものもある。
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mixiは日本国内の大手SNS。日記やコミュニティなどの機能が幅広いユーザーに使われており、オフ会も活発に開かれています。ケータイやiPhoneにも対応しており、出先でも使えます。
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「ミクシィ年賀状」の1月5日までの申し込み数が約70万枚に。文面が正しく印刷されない不具合も一部で発生したが、すでに解消している。
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ねとらぼアイコンでおなじみの「ITちゃん」年賀状を、「mixi年賀状」で自分あてに送ってみたポ!
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住所を知らないmixiユーザーに年賀状を送れる「mixi年賀状」の受け付けが始まった。
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住所や本名を知らないマイミクに、年賀状を郵送できる――「ミクシィ年賀状」がスタートする。
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ミクシィは、iPhoneとiPod touchから「mixi」の閲覧・投稿ができるアプリケーションの提供を始めた。
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mixi上で、ユーザーの好みに合った楽曲を次々に再生できるサービス「mixi Radio」や、友人に楽曲をプレゼントできる「ギフトソング」が始まる。
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1000万ユーザーを突破したmixiだが、PCサイトのPVは昨年終わりごろから減少傾向だ。代わって携帯向け「mixiモバイル」が急成長。PC向けサービスも拡充しつつ、モバイルの機能拡張を急ぐ。
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ギャル社長がML(メーリングリスト)のことを「メーリス」と呼んでいたことに驚いた記者だが、ITmediaの新人さんもみんな「メーリス」と呼ぶらしい。ああ新世代。
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利用者が500万人を突破したという「mixi」。このmixiに備わった機能を仕事にも活用してみよう。今回はメッセージ機能に注目してみた
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