最新記事一覧
ゲーム事業などを手掛けるKLabは、3Dオープンワールドゲーム「Palworld」(パルワールド)を開発したポケットペアと協業すると発表した。
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さまざまなコンテンツを展開するブシロードがIPO。
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CTOとは何か、何をするべきなのか――日本のIT技術者の地位向上やキャリア環境を見据えて、本連載ではさまざまな企業のCTO(または、それに準ずる役職)にインタビュー、その姿を浮き彫りにしていく。第2回はgumi執行役員の田村祐樹氏にお話を伺った。
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KLabは、米Microsoftからオリジナルゲーム「Age of Empires」のライセンスを取得し、iOS/Android向けの開発を始めるという。
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ウインライトが9月28日、Androidスマートフォンで遊べる3DオンラインRPG「エレメンタルナイツオンライン THE WORLD」の正式サービスを開始。月額315円の有料サービスとして提供を始めた。初回は525円で90日分の利用権が購入可能だ。
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ケータイ3キャリアで展開していた王道3D MMORPG「エレメンタルナイツオンライン THE WORLD」のAndroid版が遂に登場。こりゃやってみナイトッ!
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大地震の影響を受けて、国内ゲームメーカー各社も続々と被災地への支援や、節電への協力を表明しています。【※情報は随時追記しています】
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iPhone 4を所定の携帯キャリア以外のネットワークで使えるようにするロック解除ツールを、有名なiPhoneハッカーチームがリリースした。
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KDDIが、シャープ製のAndroid端末「IS01」を6月30日に発売する。あわせて、auのAndroidアプリのポータルサイト「au one Market」も開始する。
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6500人の総来場者数を記録した5月1日に開催された「ラグナロクオンライン」のイベントでは、日本最強ギルドを決める「RJC2010」決勝トーナメントをはじめ、最新情が公開された。
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ソネットエンタテインメントが今春リリース予定のケータイ版MMORPG「Wizardry Online Mobile」のクローズドβテストのテスターを募集しています。
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ソネットエンタテインメントが今春リリース予定のケータイ版MMORPG「ソーサリーサーガ」のクローズドβテストのテスターを募集しています。
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国民生活センターによると、無料をうたうPC・携帯電話向けオンラインゲームに関する相談が、2009年4月以降273件寄せられたという。
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「サンテFX」のキャンペーン「キターッ!顔ちぇき!」のサービス開始や、手書きデコメパーツ作成サイト「decoLate」のオープンなど。
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ドコモのiウィジェット対応コンテンツや長島☆自演乙☆雄一郎のボイスコンテンツ、携帯オンラインゲーム「カラミティ クリーチャーズ」など。
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KDDIが直営するサイト「au Games」「au Books」「au Records」の2008年販売ランキングが、12月17日から公開される。
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ドコモとKDDIを除く携帯ゲーム関連のコーナーには、DeNA、アンビション、スパイシーソフト、ケムコなどが出展。新作ゲームを公開するほか、来場者限定のコンテンツを用意するブースも。
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東京ゲームショウ2008のドコモブースは、次期モデルに搭載する新サービス「iアプリオンライン」対応タイトルを軸にした、各CPの新作携帯ゲームを多数展示。試遊端末は毎年恒例の“覆面”で覆われていた。
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Android SDKからGTalkServiceとBluetoothのAPIを削除した理由について、Googleがセキュリティ上の問題や時間がなかったためと説明した。
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アンビションは12月3日、iモード向けRPG「ワールドアイスランジスタ」の正式サービスを開始した。ITmedia読者専用のURLからユーザー登録すると、専用アバターも選べる。
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ガーラモバイルは、PC版「Flyff Online」の世界観を再現した、携帯向け本格3D MORPG「フリフオンラインモバイル」を2008年2月に開始。公開に先だって、限定1000人のクローズドβテストを12月から開始する。
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ゲームの祭典「東京ゲームショウ2007」には、大手ソフトウェアベンダーだけでなく、ケータイゲームベンダーもブースを構える。中で目を引くのがアンビションとジー・モードのブースだ。
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MMD研究所が「携帯オンラインゲームに関する利用動向調査」の結果を発表。利用のきっかけは約半数が「検索で見つけたから」と回答。友人からの紹介を上回った。
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韓国の携帯ゲーム事情が変わろうとしている。PC用のネットワークゲームと連動するタイトルが登場し始め、遊び方だけでなくその収益モデルも変わりつつあるようだ。
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3Gサービスの提供を目指していたLG Telecomだが、提供開始に踏み切れず、2GHz帯の認可が取り消しになった。体制の建て直しを迫られるLG Telecomは、今後どうなるのか。
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韓国でも2006年夏モデルのリリースラッシュが始まった。国内向けモデルと海外向けモデルの開発を手掛ける韓国端末メーカーの新モデルについて、各市場に向けた端末の傾向を探る。
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7月10日に資金難から事実上倒産したVK Mobile。同社の倒産の影響は、端末供給だけでなく、合弁事業や高性能バッテリーの開発などにも影響を及ぼしている。
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