最新記事一覧
日本最大級の製造業総合展示会「第38回 ものづくりワールド 東京」において、ヤマハ発動機による講演「現場サイエンティストによる業務プロセス革新〜過去の後始末から未来創造へ時間シフト〜」が行われた。講演の模様をダイジェストで紹介する。
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DX(デジタルトランスフォーメーション)が進む中、製造業の中で記録されている知財や品質などのデータを、企業や部門をまたいで活用する機会が増えている。そこで重要になるのが、そのデータが改ざんされていないことを証明する「真正性」だ。トヨタ自動車は、知的財産部が直面したこの課題を起点に、データ保全サービス「PCE」を自社開発した。今では外部展開を行うこの取り組みについて聞いた。
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鴻池組は、大阪府岸和田市の「西日本メカトロニクスセンター事務所棟」を鉄骨と木造の混構造で建て替える。脱炭素化とBCP強化を見据え、独自開発の環境配慮型コンクリートや3Dプリンタ工法を導入する計画だ。
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大東建託は、施工に従事する協力会社を対象に、独自開発した作業員向け施工管理アプリ「匠アプリ」の利用を積極的に促す。その促進策として、アプリ上で作業員にポイントを付与し、商品や電子マネーポイントと交換できる制度を導入する。
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伊藤忠商事とダイキン工業は、業務用空調機の資源リサイクルを目的とした包括的業務提携を発表した。
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MUSVIは、テレプレゼンスシステム「窓」とセーフィーのクラウド録画サービスを連携する新機能「現場ライブビュー powered by Safie」を発表した。
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DMG森精機は、機械加工を中心とする製造現場のデータ利活用を推進するデータエコシステムの構築に乗り出す。産総研とともに100社、1000台の設備から収集した大規模な稼働データを基に、高精度な加工を支える製造フィジカルAI(人工知能)の基盤モデルを開発する。
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清水建設は、完成すれば高さ日本一の約390メートルを誇る超高層建築物「Torch Tower」の施工を担当している。清水建設の社員だけでも1日あたり300人、協力会社を含めると約7000人が従事することになるという。そのため、作業日報や作業指示書、安全環境日誌など、現場で大量に発生する紙ベースの管理をいかにデジタル化して、効率化するかが重要となる。
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日本の製造業は「データ活用」をうまく行えていないと指摘されています。本連載では「データ活用基盤」の必要性を中心に、日本の製造業がデータを使いこなせるように何をするべきかを解説していきます。第1回は、日本の製造業の課題とデータ活用の現状について紹介します。
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複数現場を兼任する技術者にとって、移動時間は生産性を左右する大きな課題だ。住友電設は遠隔管理ツールと現場向けWi-Fiを組み合わせ、現場へ赴かずに状況確認や指示を行う実証を進めている。
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オープンハウス・アーキテクトは、自社開発の施工管理アプリ「Architect Jump」の入退場データを活用し、戸建て建築現場の熱中症リスクに対応する「熱中症安否機能」を開発した。
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コンクルーが業務管理ツール「コンクルーCloud」を「コンクルーAI」へ全面刷新した。AIが“実務そのものを担う機能”を拡充し、図面をもとにした見積作成や工程表作成をAIエージェントが代行することで、見積時間を70%、施工管理の時間を30%それぞれ削減する。
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WalkMeは2026年6月25日、農林中央金庫がデジタルアダプションプラットフォーム「WalkMe」を導入し、7000人超の従業員が利用していると発表した。年末調整時期の問い合わせ削減などの成果が出ている。
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もはやデスクトップは単なるPC端末ではない。SaaSやAI、VDIが主流となる中、それは仕事の「目的地」から、データへの「アクセス層」へと変貌を遂げた。ブラウザ管理やデバイスの健全性など、現代の情シスが統制すべき5つの急所を解説する。境界型防御が崩壊した今、新たなガバナンスの在り方が問われている。
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シスメットの建設現場向け気象総合プラットフォーム「ZEROSAI X-AI」が、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録された。建設現場の気象情報や環境データを一元管理して、基準値超えの際はメールや警報装置(電光掲示板+回転灯)で自動報知し、異常気象の対応遅れを防ぐ。また、暑さ指数(WBGT)予測を活用すれば、建設現場の熱中症対策にも役立つ。
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ソフトバンクのスパコンが、AI計算性能で国内1位を獲得した。実は、これを開発したのは「情シス」のメンバーだった。“社長プロジェクト”に挑んだメンバーの奮闘を追う。
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日本経済新聞社とNTTデータが6月19日、日経の法人向け生成AIサービス「NIKKEI KAI」の販売契約を結んだと発表した。
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DX推進の機運が高まる中「内製化」を掲げる企業は増え続けています。多くの企業は、IT人材の確保を急ぎがちですが、内製化と採用を成功させるための本質はどこにあるのでしょうか。
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静岡県三島市に本社を置く地場ゼネコン加和太建設では、現場の負担軽減からDXに着手し、現在は全現場で3D設計を展開するなど着実にデジタル技術を組織に根付かせてきた。加和太建設の強みは、複数のシステムを工程ごとに使い分ける「ベストミックス」の思想と、若手目線による「現場で本当に使えるか」の徹底検証、そして伴走型の定着支援だ。現場起点での3D点群データを活用した降雨/運搬シミュレーションは「中部DX大賞」を受賞し、工事成績評定の向上や残業削減の成果を上げている。
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大林組は、朝日興産の建設現場施工管理サービス「位置プラス」の「高車管理」と「高車キーレスシステム」を全社標準利用する。2026年4月以降、高所作業車を一定台数以上運用する建築/土木現場で導入し、安全管理高度化と業務効率化を図る。
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MCD3は「ユーザーミーティング2025」を開催し、「建設サイト・シリーズ」の最新動向を発表した。労務安全書類を自動確認するAI機能やワークサイトの大規模アップデート、CCUSとのデータ連携など、現場の業務負荷を劇的に削減するデータドリブンの新戦略を明らかにした。
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SORABITOの「GENBAx点検」がサービス開始2周年を迎え、月平均24時間の工数削減を達成した事例集を公開した。戸田建設や田中組など大手や地域ゼネコンで、紙の点検表に縛られていた建設現場で脱ペーパーレス化を成功させたという。
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鴻池組は、エイトレッドが提供するワークフローシステムを導入し、協力会社との契約業務に関わる月間1500件もの上申書をデジタル化した。購買システムへのデータ登録から、承認処理、文書管理システムへの自動保存までを一元化する体制を構築し、紙回覧のボトルネックを解消するとともに電帳法対応も同時に実現したという。
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経済産業省が検討を進めるSCS評価制度は、2026年度末ごろの運用開始が見込まれている。制度開始後の対応が後手に回らないように情報システム部門が今から取り組んでおくべきことを整理する。
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東急建設は、労働災害事例検索システム、施工管理サービス、顔認証による作業員入退場管理システムの3システムを自動連携する仕組みを国内の建築工事に導入し、運用を開始した
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さくらインターネットに新卒入社後、わずか1年9カ月で執行役員に就任した江草氏。現在は、 技術推進統括担当執行役員およびCISO兼CIOを務め、自身もシステムを自作する異色のリーダーだ。25歳の若さで大抜擢された背景には、学生時代からの圧倒的な実装力があった。自ら手を動かすトップだからこそ描ける、セキュリティとビジネス効率の両立に迫る。
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CORDERは、建設業の積算業務に特化したAI代行サービス「オンライン積算課」の提供を開始した。AIと熟練積算士のハイブリッド支援により、単純作業の工数を70%削減する。高齢化が進むゼネコン積算部門の人手不足を解消し、本来の重要業務への集中を可能にするサービスだ。
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多くの製造業がDXで十分な成果が得られていない中、あらためてDXの「X」の重要性に注目が集まっている。本連載では、「製造業X」として注目を集めている先進企業の実像に迫るとともに、必要な考え方や取り組みについて構造的に解き明かしていく。第5回は、保育教材の企画や開発、製造を行う福井県のジャクエツを取り上げる。
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淺沼組は、これまで個別運用していた労務安全書類管理システム、作業間連絡調整システム(施工管理システム)、紙ベースの独自資格制度「淺沼マイスター制度」を、エムシーディースリーが提供する「建設サイト・シリーズ」に集約する。
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新しく企業ネットワークの管理や運用の現場に携わることになった方を対象に、日々の業務で不可欠な「視点」「気付き」のポイントを解説する連載。初回は「企業ネットワーク」を軸に、「ISPネットワーク」「ホームネットワーク」と比較しながら、ネットワーク管理で注視すべきポイントなどを解説する。
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AnthropicはClaude Mythosを使ったサイバー防衛計画「Project Glasswing」の初期成果を公表した。報告によると、Claude Mythosは1万件超の深刻度「高」または「重大」な脆弱性を発見したという。大きな成果だがこれには弊害もありそうだ。
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Anthropicは、AIモデル「Mythos Preview」で重要ソフトの多数の脆弱性を発見したと発表した。オープンソースを含む広範な調査で修正作業の負荷増大が課題となり、防御側の迅速な対応強化を訴えた。
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アンドパッドは、「ANDPAD」環境内のデータを基盤に、建設業に特化した専門性の高い情報を理解し、安全かつ手軽に活用できるAIソリューションとして「ANDPAD ナレッジAI powered by Stellarc」の提供を開始した。
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セーフィー、清水建設、ウェッブアイ、コルクは、神奈川県横浜市内の施工現場で、映像データとAI、施工管理データを活用した「AI施工管理システム」の実証実験を実施した。
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エムシーディースリーは、施工管理サービス「ワークサイト」のバージョン2.0をリリースした。新たに、作業員の役割と保有資格を作業単位で管理する「役割・資格機能」を全元請企業に標準提供する。
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IT担当者不在の物流企業が実践した「現場発」のデジタル化。その本質的なプロセスとは? その先を目指す「物流業界のDX」とは?
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プレイノベーションは、建設現場などの定型業務をAIで自動化する導入支援サービス「デジビズAIエージェント」の提供を開始した。日報や工事台帳の作成、請求書の処理などを自動化できる。10万円の費用で、「まず1業務」から導入が進まない現場のAI活用を後押しする。
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J.I developerは、足場図面をAIで自動生成するBPOサービス「J-smart 足場図面」の提供を開始した。作図依頼フォームに建物情報を入力するだけで、AIが建物形状を認識して最適な足場配置を演算。平面図や立面図、詳細図、強度計算書を生成し、労基署提出対応フォーマットで納品する。
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ダイテックは、建築設備CADソフトの最新版「CADWe'll Tfas 15」の提供を開始した。シートとレイヤー間での図形移動や2.4万種の部品拡充、クラウドストレージ「Box」との直接連携などが可能になった。
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名古屋の大須に誕生した「ミステリー小説の専門店」。土日には1500人が訪れ、入場規制がかかることも。意外なことに運営しているのは、健康食品会社の「わかさ生活」だ。どのような店なのか?
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建設技術研究所(CTI)は、スパイラルのローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.1」を基盤に、従来紙と郵送で行っていた協力会社登録業務をオンライン化する「CTI協力会社登録システム」を導入した。
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リコージャパンは、建設業の見積作成業務の標準化と効率化を図る「建設業 階層見積作成モデル」の提供を開始した。改正建設業法に対応し、労務費や経費の内訳を明示した見積書を効率的に作成できる仕組みを提供する。
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穴吹カレッジサービスは、施工管理システム「かん助」に、写真管理業務を効率化する新機能を追加した。協力会社のアカウント登録不要で、現場に掲示したQRコードを読み取ることで撮影/自動で仕分けが可能だ。
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ゴールデンウイーク明けの大手製造業の決算発表にも注目ですね。
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富士ソフトは、2026年度からの新たな経営体制「富士ソフト Gen.2」と、併せて実施する組織改革の全体像について説明した。組み込み/制御系での高い実績を生かしてフィジカルAIのトレンドを取り込み、AI×IT×OTの融合によって、止められない社会/産業システムをエンドツーエンドで担うSIerとして持続的な企業価値向上の実現を目指す。
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最大6000社・1万7000人が利用する協力会社向けシステムのID管理を一元化するために、清水建設は「Okta Customer Identity」を導入し、ID管理の仕組みを刷新した。手動だったIDのメンテナンスをどう見直したのか。
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「若手が集まらない」「現場のノウハウが継承されない」――。建設業界が抱える課題を、老舗建設会社のコプロスは「人材獲得につながるDX」で突破。十数年で採用応募者数が370人を超える「若手に選ばれる企業」へと変化を遂げた。アナログな老舗企業を再生させた取り組みの裏側を追う。
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