最新記事一覧
モルフォは、同社の画像処理ソフトウェアの搭載本数の累計が2016年1月末時点で15億ライセンスを突破したことを発表。今後もさらなる事業拡大を計画しているという。
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携帯電話向けに開発されたモルフォの画像処理技術が、リコーのコンパクトデジタルカメラ「CX4」に採用された。
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ケータイカメラの画素数が向上するとともに、よりきれいに撮るための機能も進化。静止画や動画の手ブレ補正機能、オートフォーカス機能、ズーム機能など、デジタルカメラの機能が取り込まれ、ケータイカメラの性能を向上させた。
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モルフォが同社の手ブレ補正技術「PhotoSolid」の付加機能で国内特許を取得した。
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手ブレ補正、顔検出、撮影シーン自動判別……。画像処理技術に特化し、枠にとらわれない自由な発想で次々と携帯電話向け新技術を生み出すベンチャー企業「モルフォ」。同社がこれまで開発してきたケータイカメラ向け技術を紹介しながら、組み込み機器としての携帯電話の未来について話を聞いた。
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モルフォの携帯電話向け技術が、ソフトバンクモバイルの「AQUOS SHOT SoftBank 933SH」「mirumo SoftBank 934SH」に採用された。
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モルフォは同社の携帯電話向け技術が、NECのドコモ向け夏モデル「N-06A」「N-07A」「N-08A」「N-09A」に搭載されたと発表した。
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auの夏モデル「biblio」と「T002」に、モルフォの携帯向け技術が採用された。
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モルフォが英Sony Ericssonと携帯電話向けミドルウェアの提供で合意し、ライセンス契約を締結。モルフォの技術を搭載した携帯電話を順次展開する。
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モルフォの6軸手ブレ補正ソフトウェアの最新版「PhotoSolid 2.0」が、ドコモの冬モデル5機種に採用された。PhotoSolidの最新版は動きのある被写体のブレにも対応し、高画素ケータイカメラによる撮影時に気になるブレを補正する。
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