最新記事一覧
「ポータブック XMC10」はポメラでおなじみの文具メーカー、キングジムが開発したパソコンだ。他のノートPCやタブレット、ポメラと比較した際のメリット、デメリットを考えながらねっとりとレビューする。
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かつて流行した住所録付きカード型電卓のような不思議なパスワードマネージャーを使ってみました。いまどきに逆行して「ネットワークに接続できない」のが特徴です。
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名刺のデジタル化をしている人は10人に1人。だが、アナログで整理している人のうち3人に1人はデジタル化してみたいとも思っている。デジアナ文具の雄、キングジムが出した答えは……。
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名刺を画像データで管理できる「ピットレック」に新商品。機能面でもグレードアップ。
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キングジムは、デジタル名刺ホルダー「PITREC(ピットレック)」の新製品を9月14日に発売する。ピットレック同士でのデータ交換ができる機能などを搭載した。
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すっかり年をまたいでしまった本連載。非モテ男・ホリウチは、銀座のバニーガールや渋谷のギャルを前に、モテることができるのか? 最終回の今回は「リベンジ編」です。
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ホリウチ記者をモテさせる記事の第3回は、彼の居住地(秋葉原)にもほど近い、神田のコスプレキャバクラにて反省会。聞き役は第1回でお世話になった斉田直世さん。今回もホリウチくんのお相手を務めてもらった。
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編集部の“非モテ男”ことホリウチくんをビジネスグッズを使ってキャバクラデビューさせる連載の第2回。紹介された相模原のキャバクラで、ホリウチくんは何をしたのか――。
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誠編集部に所属するホリウチくん。もう30歳だというのになぜかあか抜けない。周囲の心配を集め、なんと彼をキャバクラに行かせようということになった。元キャバ嬢のレクチャーを受け、面白ビジネスグッズを使って、なるかキャバクラデビュー。
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社会人になって半年がたち、名刺が山のように溜まってしまった。「名刺管理は人柄が表れる」というし、ここは“手のひらサイズ”のスキャナでたまった名刺を片付けることにしよう。
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名刺管理デバイス「ピットレック」のカメラが予想以上に高性能。名刺を撮影するだけというのはもったいないぞということで、大好きな動物を撮影することにしました。ビジネスの合間に癒やしの名刺リストを眺めたい!
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キングジムは、電子メモパッド「Boogie Board(ブギーボード)」の10.5インチLCDタイプ(BB-2)を日本国内で6月10日に発売。価格は6980円。
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キングジムは、デジタル名刺ホルダー「PITREC(ピットレック)」に新色のプレミアムホワイトを追加。編集ソフトもアップデートし、CSV形式やExcel形式のデータベースをインポートできる機能を追加する。
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エーワンの広報をハナぴよさんのリポート。“名刺屋さん”として、エーワン社員にインタビューしてくれました。気になる名刺管理術はいかに。
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春になって新しい部署に配属されたり、昇進して肩書きが変わった人も多いのではないだろうか。そんな変化を実感するビジネスツールの1つが名刺だ。人によっては数千枚の名刺を持っている人もいるが、そうなると大変なのが管理。挫折しないで続けられる管理術を考えたい。
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「わー、これがあれば名刺の整理も簡単ですね」――と言うのは、元祖アキバ系アイドルのモモーイこと桃井はるこさん。名刺管理の達人が使う“ヒミツ兵器”とは、はたしてどんなものなのでしょうか?
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デジタル名刺ホルダー「PITREC(ピットレック)」で登録した名刺データをPCで編集できるソフトウェア「PITREC on PC」が登場。無料でダウンロードできる。
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デジタル名刺ホルダー「ピットレック」には、名刺以外のデータも保管できます。カードサイズのあらゆるデータを持ち運び、情報整理を進めてみましょう。
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整理整頓の基本は「戻す場所」を用意することです。これを決めておかないと、モノをどこに置いたかを忘れたりなくしたりします。メモやイラスト、地図データの保存には、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」が役立ちます。
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アナログな整理法に限界を感じたわたしは、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」を自腹で購入してみました。感想を一言で言うと、名刺整理の環境が変わったのです――。
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東京ビッグサイトで開催中の「ISOT(国際文具・紙製品展)2010」。キングジムのブースではポメラをはじめとする電子文具を多数展示していた。
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キングジムのデジタル名刺ホルダー「ピットレック」は、内蔵した小型カメラで名刺を撮影し、画像データとして保存、OCRでテキストデータ化して整理・検索できるガジェットだ。
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キングジムは、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」を8月6日に発売。本体に付属したデジタルカメラで名刺を読み取る。OCR機能を搭載し、最大9999枚まで管理できるという。
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