最新記事一覧
旅立ちのときはずっと手を振って……。
()
停電時やキャンプなどで役立ちます。
()
三菱自動車は、コンパクトSUV「ASX(日本名:RVR)」の2020年モデルを、3月のジュネーブ国際モーターショーで世界初披露する。エクステリアデザインを刷新した。
()
三菱自動車は新型コンパクトSUV「エクリプス クロス」を発売した。2019年度を最終年度とする中期経営計画の達成に向け、グローバル戦略車として展開中だ。
()
三菱自動車は、コンパクトSUV「エクリプスクロス」を発売した。
()
三菱自が、「アウトランダーPHEV」など4車種計9万2307台をリコール。後輪ブレーキキャリパーに不具合が見つかったため。最悪の場合、駐車中の車両が動き出す恐れもあるという。
()
三菱自動車は、2019年度を最終年度とする中期経営計画「DRIVE FOR GROWTH」を発表した。2019年度に売上高を2016年度比3割増の2兆5000億円に、販売台数は同4割増の130万台を目指す。営業利益率は2016年度の0.3%から6%以上に引き上げる目標だ。
()
三菱自動車は「第45回東京モーターショー 2017」において、高性能電気自動車(EV)のコンセプトSUV「e-EVOLUTION CONCEPT」を世界初公開する。
()
三菱自動車は、「第87回ジュネーブ国際モーターショー」において世界初披露する新型コンパクトSUVの車名を「エクリプス クロス」に決定した。
()
三菱自動車は、3月のジュネーブ国際モーターショーで、新型スポーツタイプ多目的車(SUV)を世界初公開。
()
三菱自動車の燃費不正問題に関する特別調査委員会は、同社に対して実施した調査の結果を報告した。軽自動車4車種をきっかけに明らかになった一連の不正について、2016年4月25日〜7月31日までの約3カ月間で、関係者154人に対し延べ236回の聞き取り調査を実施したという。
()
「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」編集部が毎週木曜日にお届けしている『モノづくり総合版 メールマガジン』の内容をご紹介!(メルマガ配信日:2016年6月23日)
()
三菱自動車は、同社製車両の燃費試験における不正行為に伴う顧客への支払い費用として、2016年度決算に約500億円の特別損失を計上すると発表した。これまでに不正が判明している軽自動車4車種の他、「パジェロ」「アウトランダー(前モデル)」「ギャランフォルティス」「コルト」「RVR」の5車種でも不正を行っていたことも分かった。
()
三菱自動車は、長期間にわたり複数の車種で走行抵抗値を正規の手法で測定していなかった件について、国土交通省に対して追加報告を行った。正規に走行抵抗値を測定したのは「ミラージュ」と「デリカ D:5」のディーゼルエンジン車のみだった。正規の手法を導入できなかった準備不足や、「乖離は少ない」という判断が背景にある。
()
三菱自の燃費データ不正で、相川社長の引責辞任を発表。データ不正はパジェロなど4車種にも拡大。
()
三菱自動車が燃費不正問題に関する3度目の会見を開いた翌日、日産自動車は三菱自動車に2370億円を出資することを公表した。ただ、社内の指示系統や、ユーザーや販売店らを対象とした補償など燃費不正問題で明らかになっていない点は多い。不正の核心について「“高速惰行法”などという言葉は存在しない」との指摘も飛び出した。
()
燃費測定試験の不正で対応に追われる三菱自動車は、日産自動車から2370億円の出資を受ける。日産は2016年末までに三菱自の発行済み株式の34%を取得し、筆頭株主となる。一方で一連の不正に関する社内調査は思うように進んでおらず、国土交通省は「報告が不十分で遺憾。企業として存続したいなら、相応の姿勢を示せ」と尻をたたく。
()
三菱自動車は、軽自動車「eKワゴン」と「eKスペース」の燃費計測で不正が行われていたことが判明したと発表。日産自動車にOEM供給している「デイズ」「デイズ ルークス」も燃費不正の対象となる。4車種で合計62万5000台を販売しており、これら全てで燃費計測不正が行われていたことになる。
()
三菱自動車が今後の商品展開の考え方として「SUVと電動車で世界に役立つ」という方針を示した。中小型SUVとプラグインハイブリッド車や電気自動車といった電動車に開発リソースを集中する一方で、三菱自動車を代表するセダン「ランサー」の自社開発を中止することを決めた。
()
三菱自動車は、「東京モーターショー2015」において、次世代EV(電気自動車)システムを採用した小型SUVのコンセプトカー「MITSUBISHI eX Concept」を世界初公開する。デザインに欧州の自動車メーカーが採用している「シューティングブレーク」取り入れ、高性能バッテリーの搭載で満充電からの走行距離は400kmを実現したという。
()
三菱自動車が米国生産から撤退。カリフォルニア州の米子会社による生産を11月末で終了する。
()
三菱自動車は米国の子会社であるミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ(MMNA)が生産・販売を行う「アウトランダー・スポーツ(日本名:RVR)」の生産を終了し、同モデルの生産を愛知県の岡崎工場に集約すると発表。米国での生産事業から正式に撤退となる。
()
自動車の燃費向上を目的に需要が拡大しているアイドルストップシステムは、鉛電池の残量低下によるECUの“瞬断”が起らないように、注意を払って開発を行う必要がある。もし、ECUに搭載するDC-DCコンバータICが瞬断を起こさないような機能を備えていれば、アイドルストップシステムの使用頻度をさらに高めたり、鉛電池の容量を低減できたりするかもしれない。
()
作家、村上龍氏の代表作の1つ『ラブ&ポップ』の電子書籍版がTSUTAYA GALAPAGOSに登場した。バブルの残滓が色濃く残るこの作品を、震災のダメージ、政治の混乱、経済の低迷という三重苦の中にある現代のわたしたちが振り返ることの意味はどこにあるのだろうか? 氏が考える「電子書籍の未来像」など、気鋭のジャーナリスト、まつもとあつしによる村上氏へのロングインタビューを2回にわたってお届けする。
()
8年ぶりに復活した三菱RVR。クロスオーバーが続々登場している中で、“元祖”となる3代目RVRは乗用車とSUVとのクロスオーバーになった。先代とキャラクターに違いがあっても、違和感は見当たらない。
()
前編に引き続き、Gamania Digital EntertainmentのCEO、Albert LIU氏へのインタビューをお届けします。新作タイトルについても紹介。
()
NHN Japanが2月26日よりクローズドテストに参加する「先発隊メンバー」を募集している新作MMORPG「R2 -Reign of Revolution-」を、先駆けて遊んできました。
()
YNKJAPANの新作MMORPG「天地大乱」のクローズドβテスト募集が本日から始まった。そこで、ITmedia +D Gamesでもβテスターを募集する。
()
季節柄クリスマスイベントが多いこの時期。今日はあえて……。
()
NHN Japanは、Windows用MMORPG「ARCHLORD 〜 Moon Elf Rising 〜」のアップデートを12月10日に実施すると発表。「バトルグラウンドシステム」などについて紹介する。
()
YNK JAPANは、新作MMORPG「天地大乱」に関する発表会を開催し、国内サービス決定とゲーム概要について明らかにした。テーマ曲を担当する松澤由美さんや韓国の女優キム・ガヨンさんも駆けつけた。
()
今年は韓国パビリオンがなくなってしまった分を補うかのように、活気があった台湾パビリオン。PCゲームも数も豊富に取りそろえており、今後日本でサービスが始まるかもしれない、完成度の高い作品もいくつか並んでいた。
()
ロックワークスが展開する新作MMORPG「homage(オマージュ)」のクローズドβテストが現在、8月1日〜3日という極短い期間で行われている。さて、どんなものなの?
()
エムゲームジャパンが運営する、MMORPG「風林火山」のオープンβテストが7月11日から開始された。ひと足先に同社内で実施された、複数メディアによる体験プレイに参加してきたので、その内容をお伝えしよう。
()
約4カ月間のオープンβテストを経て、12月19日に正式サービスがスタートしたばかりの武侠MMORPG「十二ノ天」〜TweleveSky〜」は、ダークな世界観と曜日も時間も問わず繰り広げられる大規模戦闘が魅力の作品だ。本タイトルの魅力や今後のアップデートスケジュールなどをディレクターの村上隆行氏と広報担当である李哲鎮氏のお2人に聞いてきた。
()
家庭用ゲーム機向けソフトが中心のタイやカナダパビリオンに比べて、今年も台湾パビリオンではムービーのみの公開も含めれば、PCゲームのタイトルがそれなりに出そろい、昨年同様に活気のあるエリアとなっている。そんな台湾パビリオンで気になった作品を、まとめてご紹介しよう。
()