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「ソーシャルリーディング」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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2014年も残すところあと1週間ほど。少し気が早いですが、年末にかけて2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを幾つか振り返ってみたいと思います。今回は「書店連携」。

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そろそろKoboも新端末の投入時期にさしかかるころだが、ここで同社のこれまでリリースした電子書籍リーダー端末の軌跡を振り返ってみよう。

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2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、リリースから1カ月で100万ダウンロードを突破しさらに突き進む「LINEマンガ」の担当者、村田朋良さんに聞いた。

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楽天koboがiOSアプリをリリース。「koboイーブックストア」で購入した電子書籍をさまざまな端末で閲覧可能となる。

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ソーシャルリーディングは「同じ本を読んでいるほかの読者とつながる良い方法」だが、それを推し進めるとどのようなアイデアにつながるかを試行する取り組みが増えてきている。

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「なんか金稼ぎにきたな、とは思われたくないんです」――niconicoの電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」がこのほどリニューアルし、約3万2000冊の電子書籍を取り扱う“ストア”へと生まれ変わった。単に本を売るだけではない、CGMプラットフォームであるniconicoだからこその狙いが、そこにある。

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Barnes & Nobleが発売したフロントライト付き電子書籍リーダー端末「NOOK Simple Touch with GlowLight」。単なるギミックか、それとも電子書籍リーダーのスタンダードを変えるのだろうか。

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新しいことがいろいろ始まるこの季節。春から心機一転で新生活を始めるという方も多いはず。本稿ではそんな方に向け、「今イケてる電子書籍ストア」を紹介します。ナビゲーターはeBook USERでもおなじみ?の本紹5姉妹です。

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近年、新聞連載が映画化され、ヒットに結びつくケースが見られるようになっている。そうした映画には新聞社も出資しているのだが、なぜ今、新聞社が映画事業に進出しているのか。毎日新聞社の宮脇祐介事業本部副部長が、販売・広告以外の収入を求める新聞社の動きについて解説した。

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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、先日楽天が買収を発表したカナダのKoboが販売し、その後2012年7月から国内でも販売されたkobo Touchの海外モデル「Kobo eReader Touch Edition」を取り上げる。

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楽天が3億1500万ドル(約236億円)での買収を発表したカナダのKobo。電子書籍ビジネスを展開する同社は国内ではあまり知られていないが、海外ではよく知られた存在だ。ここではKoboがどのような企業なのか紹介しよう。

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ドワンゴと角川グループホールディングスは11月8日、ドワンゴが運営するニコニコ動画の1サービスとして展開されている「ニコニコ静画」で、電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」(略称:ニコニコ書籍)を開始することを明らかにした。

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角川グループホールディングスとドワンゴの共同記者会見をライブ配信する。電子書籍配信プラットホーム「BOOK☆WALKER」とニコニコ動画の連携について説明する。2部構成で、第1部では開発担当者が新サービスの紹介や今後の展開を話す。第2部では、角川GHDの角川歴彦会長とドワンゴの川上量生会長が「電子書籍・ソーシャルリーディングの未来に向けて」と題したトークセッションに登壇する。進行は津田大介さん。配信は11月8日14時0分〜。

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シーサーは、電子出版サービス「forkN」を開始した。パブーに似たサービスだが、後発として共著機能やN次創作(フォーク機能)などが提供予定となっているのが面白い。

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jig.jpはスマートフォン向け電子書籍リーダーサービス「ツイパブ(β)」をリリース。Twitterなどのソーシャルサービスのソーシャルグラフをからコンテンツのクチコミを誘導し、水平型にコンテンツが消費される場を用意した。

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