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2012年春現在、WiMAXルータの本命となる1台が「AtermWM3600R」だ。今回は、新たに搭載された省電力機能とともに、カタログスペックだけでは分からない「実利用時に何時間持つか」と「ハンドオーバー性能」をじっくりチェックする。
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フィリピンは、東南アジア諸国と同様にプリペイドSIMカードを購入しやすく、データ通信モデムをセットにしたパッケージも販売されている。なんと言っても「安価」。モデムセットは短期滞在者向けに使いやすい価格・利用期間のものが容易に入手可能だ。
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韓国で「快適・高速」なデータ通信環境を整えるにはどうすればいいか。今回は韓国版WiMAX「WiBro」端末のレンタルと、UQ WiMAXのローミングサービスで環境を整える方法を解説する。ちなみに「15Mbps」もの、うほほっな速度が出る。
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AtermWM3500Rの魅力の1つが「8時間の長時間バッテリー動作」。とはいえ、PC機器においてはカタログ値と実利用時で値が大きく異なることもある。実際にどうかをチェックする。
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まもなく商用サービス開始から1周年を迎えるUQコミュニケーションズが、2010年度の事業プランを説明。WiMAX対応ルータを追加してWiMAX製品を拡充するとともに、2010年度までに基地局を8000局増設する。
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モバイルWiMAXサービス開始から1年、UQの野坂新社長、田中現社長が今後の事業戦略を述べた。インテル+マイクロソフトと共同で実施する訴求・認知活動に加え、2012年に下り330Mbpsサービスの導入することも示唆した。
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UQブースで電池内蔵小型WiMAXルータの新モデルが公開。WiMAX内蔵PCの国内未発売モデルやインテルの新WiMAXモジュールなども展示する。
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