最新記事一覧
いよいよ本連載も最終回。今回は、COBITを運営している団体を紹介しよう。
()
COBITは成果測定主義の考え方に基づいている。はやり言葉のように「内部統制」を口にするだけでなく、そのPDCAを回せているという実績が求められるのだ。
()
今回は、「サービス提供とサポート」ドメインの具体的な例を説明しよう。
()
「サービス提供とサポート」ドメインにおける、13個のプロセスについて紹介しよう。
()
ITの調達は、運用と同じくらい重要だ。「ウチの組織はITの専門家じゃないから」とか「全部ベンダにお任せしていますから」といった言い訳は通用しないのだ。
()
「計画と組織」ドメインにおける、10個のプロセスについて紹介しよう。
()
COBITのプロセスは、どのような形で説明されているのだろうか。
()
COBITにおける「成熟度モデル」という考え方を解説する。
()
COBITにおける「4つのドメイン」について解説する。
()
COBITはITガバナンスのための、最も上流行程の考え方である。最近よく聞かれるようになった「戦略と戦術」でいうところの「戦略」に当たる。今回は「戦略」と「戦術」の違いを明確にしたい。
()
COBITが唱える「ITガバナンスのための重点領域」を、詳細に解説する。
()
COBITのドキュメントでは、冒頭でITガバナンスについて言及されている。
()
あなたの会社ITはビジネスの役にたっているだろうか? それを経営者側の立場から説明する根拠がITガバナンスであり、それを運営するフレームワークがCOBITである。
()