最新記事一覧
7月に合併して社名をブランド名と同じ呼称(クラウドサーカス)に変更する予定のスターティアラボとMtameが、提供するマーケティングツールのIDを統合。
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「Salesforce Pardot」「Hubspot」「Marketo Engage」など海外MAツールが上位を独占。国産ツールでは新興勢力の「BowNow」が健闘しています。
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デジタルマーケティング関連SaaSツール群「Cloud CIRCUS」にカスタマーサクセスマネジメント(CSM)ツールの「Fullstar」が加わった。
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2017年から続く「マーケティングオートメーション意識調査」の2020年版の結果です。
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中小企業が多くを占める日本でデジタルトランスフォーメーション(DX)はどうあるべきか。マーケティングDX推進パートナーの立場から若きリーダーたちが語った。
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Mtameは、マーケティングオートメーションツール「BowNow」に新機能「ABMテンプレート」を追加した。
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日本出版販売は、ボーイズラブコミック専門ガイドブック「B+LIBRARY vol.3」にARアプリ「COCOAR2(ココアル)」を採用した来店誘導施策を開始した。
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オプトは、VR/ARを活用したプロモーションのためのプラットフォーム「drop:VR360°動画」と「drop:AR」を開発したと発表した。
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スターティアラボは、マーケティングオートメーションツール「BowNow」に無料プランを追加すると発表した。2017年6月から先行受付を開始し、7月末から提供を開始する。
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IT業界の最新トレンドが伺える恒例イベント「Japan IT WEEK 2017 春」。各分野で多くのブースが並ぶ中から、特にクラウドコンピューティング、セキュリティ、IoTにフォーカスして業界全体の動向を探ってみよう。
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欅坂46の“4th シングルキャンペーン”にスターティアラボのARアプリ「COCOAR2」が活用されている。
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顧客満足度の高い企業、ポイントカードやクレジットカードの保有枚数にスタンプラリー企画を成功させるコツなど、昨今のコンシューマー事情をデータから探ります。
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スターティアラボは、企業向けAR制作ソフト「COCOAR」に、AR(拡張現実)を活用したスタンプラリーが可能になる新機能を1月23日から提供すると発表した。
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スターティアラボは、企業向けAR制作ソフト「COCOAR」において、GPS機能とARマーカーを連携させ、ARコンテンツの閲覧領域を位置情報で設定できる機能を追加する。
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「Pokemon GO」に感化されて「これからはARだよキミ」と言いだした上司のムチャぶりを逆手に取って、ARで成功する販促企画を実現するための考え方を紹介する。
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スターティアラボは、動画の制作事例を基に動画制作を依頼したい企業と映像制作会社をマッチングする「MoviePrint」を開始した。見積依頼前に制作イメージを共有することで依頼工程を単純化する。
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「Pokemon GO」の大ヒットで「AR」が注目を集めている。そこでARを利用した集客や販促企画を検討しているマーケターに向け、基礎知識と活用例、うまくいく施策のポイントを前後編で解説する。
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スターティアラボは企業向けARソフト「COCOAR」において、マーケティング支援ツール「BowNow」と連携し、AR経由でサイトにアクセスしたユーザーのサイト内行動を分析できる機能を追加した。
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スターティアラボは、スマートフォン用Webサイトの制作支援ソフトウェア「creca」の機能拡充を発表した。
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スターティアラボは店舗アプリの制作支援ソフト「AppGoose」の機能拡充を行い、幅広い用途で自社オリジナルのアプリが開設できるようにした。
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スターティアラボのARアプリ「COCOAR2」が、テレビ東京とアニメ「おそ松さん」のコラボ企画で2016年4月30日まで活用される。
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スターティアラボは2016年2月3日、カード型のスマートフォンサイトを専門知識なく作成できる制作支援ツール「creca」の提供を開始した。
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スターティアラボは2016年2月1日、企業向けAR制作ソフト「COCOAR」において、ユーザーが閲覧したARコンテンツごとに、プッシュ通知を用いて情報提供できる機能を追加したと発表した。
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さまざまな場面で活躍するオンラインストレージの選び方を紹介する本連載の最終回は、国内外の法人向けオンラインストレージ15サービスを一挙に紹介する。
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さまざまな用途に活躍するオンラインストレージ。そんなオンラインストレージの選び方を紹介する本連載の第2回目は、法人向けのオンラインストレージならではの機能の数々を紹介する。
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スターティアラボは企業向けクラウドサービス「Cloud Circus」の提供を2015年11月2日から開始した。
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マイナンバー制度の開始がもう数カ月先に迫るが、「対応未着手」な中堅中小企業が想像以上に多い。「まず」何からやればいいか分からない……。そんな企業はどう対策すればいいか。従業員規模約300人の企業に向く方法はこれだ。
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スターティアが、中堅中小企業向けのマイナンバー収集・管理サービス「セキュアMyNUMBER」を開始する。クラウドを使い、マイナンバーの収集・保管・利用・削除までマイナンバー管理の全工程をカバーする。
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「まだこれから」の企業は、何に困っているのか。マイナンバー対応調査結果から「間に合う?/対応する」を改めて考えつつ、「実務対応診断チェックシート」で“要は何をすればよいか”をチェックしよう。
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メディアプラットフォーム「Revolver」を運営するリボルバーと、電子ブック作成ソフトなどを提供するスターティアは3月25日、企業向けオウンドメディア構築サービスを共同で展開していくと発表した。
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米Pertinoは、興味深いクラウドベースの企業向けSDNサービスを日本で提供開始した。同社CMOに聞いた今後の機能拡張計画が、さらに興味深い。
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女性編集長が厳選した多彩な電子カタログを紹介している。
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東京ビッグサイトで開催中の「第18回国際電子出版EXPO」。電子書籍に関連した85の企業がひしめく会場で、注目のサービスやコンテンツをチェックしていく。
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多くの企業で導入実績がある電子ブック作成ソフト「ActiBook」で作成したカタログや書籍を無料で掲載できるポータル。10万冊を公開予定で、検索機能なども用意する。
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絵本のポータルサイト「絵本ナビ」の全ページ試し読みサービスがスマートフォンにも対応。「絵本ナビ ためしよみ」アプリで楽しめる。
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スターティアラボが、社内のビジネスドキュメントや動画をタブレット端末向けに配信・管理できるソリューション「ActiBook Docs」を提供開始。
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スターティアラボの電子ブック閲覧アプリ「ActiBook」がVer.9.0にバージョンアップ。iOS 7のインタフェースに最適化した。
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強みを生かした専門書店に。
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スターティアラボが、「ActiBook」をバージョンアップ。Windows 8アプリ内での文字検索機能や、閲覧ログの取得機能を追加した。
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東京ビッグサイトで開催された国際電子出版EXPOでスマートフォンなどのカメラ機能を利用して画像を読み込むだけで登録されたデータを呼び出すサービスや音声合成技術を駆使したテキスト読み上げ機能が展示されていた。
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宮崎南印刷が、宮崎県高鍋町の53年分の広報誌、1200ページ以上におよぶ町史/年表/要覧を電子書籍化。強力な検索機能に加え、スマートフォンやタブレット端末からも無料で閲覧できる。
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グループウェアや営業支援、顧客管理、Webフォームの生成、問い合わせ対応管理やデータの集計レポーティングといった機能を備えたクラウドサービスをスターティアが発売。
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学生が発行するフリーペーパーや学園祭パンフレットなどを簡単に電子書籍化し、無料で公開・共有できるサービス「Rucksack」を、オーシャナイズとスターティアラボが協業で開始。
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スターティアラボとアンテレクトは、電子出版「ごきげんビジネス出版」を開始。スターティアラボの「ActiBook」をベースとしたアプリを利用し、20代のビジネスパーソン向けに電子書籍を販売する。
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スターティアラボは、電子ブック作成ソフト「Digitalink ActiBook」をバージョンアップ。HTML5に対応した電子ブック作成のほか、アプリをダウンロードせずにモバイル端末のブラウザ上から電子ブックの閲覧が可能となる。
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不意にやってくるモテキにあたふたしないよう、アクセルマークが電子書籍アプリ「モテる男の為のマガジン」を創刊した。
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スターティアラボは、iPhoneやiPad、Android搭載スマートフォンに対応した電子書籍配布サイトを手軽に構築する「ActiBook Manager 2」を2月初旬に提供する。
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月額9800円から利用できるスターティアラボのSaaS型電子書籍作成サービスが、iPhone、iPad向け電子書籍の作成に対応した。
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スターティアラボが、iPhone/iPad向け電子書籍アプリ「ActiBook」のOEM提供を開始した。
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スターティアラボは、同社製電子ブック作成ソフト「デジタリンクアクティブック」のアップデートを発表した。
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