最新記事一覧
産業技術総合研究所(産総研)と大阪大学、東京工芸大学、九州大学および、台湾国立清華大学の研究グループは、グラフェンの層間にアルカリ金属を高い密度で挿入する技術を開発した。電極材料としてアルカリ金属を2層に挿入したグラフェンを積層して用いれば、アルカリイオン二次電池の大容量化が可能になるという。
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27型で4K表示に対応したフィリップスのゲーミングモニター「279M1RV/11」は、今ゲームを楽しむために求められる要素を全てカバーしつつ、優れた色再現性を実現した高いポテンシャルを秘めた注目の1台だ。
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「女の子と手をつないで縁日にデートする」――そんな体験ができるVR(仮想現実)コンテンツ「縁 Yukari」が、ゲーム開発者イベント「CEDEC 2018に出展された。
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以前から地方議員の実情を描く同人誌で参加。政治資金を一切使わずに活動しているとのことです。
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「転職には興味があるが、自分のスキルの生かし方が分からない」「自分にはどんなキャリアチェンジの可能性があるのだろうか?」――読者の悩みに応えるべく、さまざまな業種・職種への転職を成功させたITエンジニアたちにインタビューを行った。あなたのキャリアプランニングに、ぜひ役立ててほしい。
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ゲームデザイナー&研究者・遠藤雅伸インタビュー。
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デザインの発表は2017年夏を予定。
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2月22日は猫の日。Adobeモバイルアプリ「Photoshop Mix」を使って、猫と仲良くしながら上手に猫写真を撮るコツをレクチャーいただいた。
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2015年11月20〜22日の2日間、東京工芸大学 厚木キャンパスで「第36回全日本マイクロマウス大会2015」が開催された。今回はマイクロマウスクラシックのエキスパート、フレッシュマンともに、海外勢が優勝した。
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6000ユーザーが活用するキャンパスネットワークを刷新した東京工芸大学。厚木と中野2つのキャンパスを結び、現在1年以上「障害ゼロ」記録を更新中だという。同大学が構築したネットワーク環境の全貌を見ていこう。
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漫画家や出版社、関連産業と、マンガの専門学校が協力して開催したビジネスマッチングプログラムからはどんな作品が?
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世界最古とも言われるロボット競技会「全日本マイクロマウス大会」が開催された。大会には、過去最大258台のマイクロマウスが参加。マイクロマウスクラシック競技エキスパートクラスで、吸引機構を搭載した「紫電改」が優勝。その他にも、若手エンジニアの活躍が目立つ面白い大会となった。
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小中学生が使う「iPad」の管理用にMDM製品を導入した淡路市教育委員会の事例から、千葉大学教育学部の学生が小学生向け学習アプリを開発する取り組みまで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。
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慶應義塾大学のストレージ刷新事例から、国内の教育機関向けに販売が決まった「Chromebook」に関する話題まで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。
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教育機関のタブレット活用に役立つ無線LAN。だがコストの壁に阻まれ、無線LANの導入や拡充に二の足を踏む教育機関は少なくない。トータルコストを抑え、快適な無線LAN環境を整備する具体策とは?
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大ヒット商品の成功の担い手たちは、何でも面白がる精神や新しいものに挑戦し続ける特性を持っている。特に上に立つ人間には必須のものだ。これがないと、部下はついてこない。
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クールジャパンとして世界に紹介したい日本文化は何ですか? 10〜40代の男女に聞いた。東京工芸大学調べ。
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現役の大学生はどんな課外活動をしているのだろうか。力を入れていることを聞いたところ「クラブ・サークル活動」と答えた人が最も多く、次いで「学科以外の勉強」だった。東京工芸大学調べ。
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関連イベントで作者による実践的なマンガの描き方ワークショップも実施。
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中年ボカロPが30年ぶりにりぼんを買ってみたよ。
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知ったきっかけ1位は動画共有サイト。
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ソーシャルメディアとともに成長してきた現代の大学生。しかし、本音を言えるソーシャルメディアは限られているようだ。東京工芸大学調べ。
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昔は据え置き、今はカジュアルゲームが主流とのこと。
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スマートフォンやタブレット型PCの登場で、より利用しやすくなっている電子書籍。だが、利用するきっかけのトップは「無料の本が読めるから」で、安価であることをメリットととらえている人が多いようだ。東京工芸大学調べ。
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すてきな声の店員さんが接客してくれる「モテ声カフェ」に潜入。スマイル0円ならぬ「モテ声0円」というメニューを注文してみた。いやー、ニヤニヤが止まりません。どうしよう!!
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12月18日、19日に開催された日本デジタルゲーム学会の2010年次大会。初日の18日には、遠藤雅伸氏がモデレータを務める基調講演「日本ビデオゲームの黎明」が人気を集めました。
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かつては主に子どもが遊んでいたゲーム。最近では電車などでゲームを遊ぶ大人の姿を見る機会も増えているが、ゲームを爆発的に広めたファミリーコンピュータで遊んだ世代は今、ゲームとどのように関わっているのだろうか。東京工芸大学調べ。
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201の応募作品のなかから受賞対象に選ばれたのは9作品。これら作品についてはTGS2010会場内で試遊もできる。
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パックマンは「最も成功した業務用ゲーム機」としてギネス認定されているが、生みの親の岩谷徹氏自身もギネス認定された。
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アニメやマンガ、映像、ファッションなど、日本が強みとするコンテンツ産業が「クール・ジャパン」として最近、注目されるようになっている。具体的にどんな作品が「クール・ジャパン」と思うかを尋ねると、「ドラゴンボール」や「スタジオジブリ作品」などが上位に入った。東京工芸大学調べ。
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ゲームを学術的に捉えて研究を行うさまざまな人たちをフォーカスして、その内容や将来についてお話を伺う当連載。今回は「社会の諸領域の問題を解決するゲーム」について研究を行うシリアスゲームジャパンの藤本徹氏をフォーカス。
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「すべてはここからはじまった 〜スペースインベーダーとパックマンから学ぶ事、そして次世代へ〜」と題したパネルディスカッションには、西角友宏氏、岩谷徹氏、高橋利幸氏といった豪華メンバーが登場した。その中身をお伝えしていく。
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コ・フェスタのオフィシャルイベント「劇的3時間SHOW」が開催されている。10月4日には「パックマン」などを制作した岩谷徹氏が登壇。「塊魂」の高橋慶太氏との対談では、そのちぐはぐぶりで会場を沸かせた。
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マイクロソフトは、GDCに合わせ、Xbox 360向けおよびWindows Vista向けの最新タイトルを紹介するメディア向けイベントを開催。また、同時にXNA開発者へのインタビューの機会も得たので、それらについて紹介していこう。
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プロカメラマンはどんな機材を使っているのか。カメラやレンズ、メモリカードを選ぶ決め手は何なのか。ペット、ネイチャー、広告のそれぞれの第一線で活躍する3人の写真家を取材し、独自のこだわりやノウハウを語ってもらった。
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