最新記事一覧
スペインBQが、4.5型と5型の製品版Ubuntu端末を世界で発売すると発表した。出荷情報ページには日本も表示されている。
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CanonicalがUbuntuをモバイル対応させると発表してから約2年。ようやくUbuntu搭載スマートフォンの製品版が欧州で発売される。価格は169.90ユーロ(約2万3000円)と、競合するTizen端末やFirefox OS端末より高めだ。
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Canonicalがクラウドファンディングで開発を進めるUbuntuケータイが提供価格を値下げ。さらなる資本獲得を目指す。
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Canonicalが、Ubuntu phone OS搭載のスマートフォン「Ubuntu Edge」を開発するためのクラウドファンディングプロジェクトをIndiegogoで立ち上げた。830ドル出資すると、2014年5月に端末を入手できる見込みだ。
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Ubuntu Touchアプリが徐々に出そろってきた。開発プロジェクトにはCanonicalも参加している。
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英Canonicalが、「Ubuntu」のタブレット向けインタフェースを発表した。2月21日に公開予定の開発者向けプレビュー版「Touch Developer Preview」の一部となり、「Nexus 7」と「Nexus 10」にインストールできる。
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対応端末は「Galaxy Nexus 7」(Samsung)と「Nexus 4」(LG)の2機種。SDK(プレビュー版)とアプリ開発ガイドも公開し、アプリ開発を奨励する。
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AndroidでもTizenでもない、Linuxベースの新たなスマートフォン用OS、「Ubuntu Phone」が動作しているのをCESのDigital Experienceで見つけた。実際にどのような動きを見せるのか、動画とともに確認してほしい。
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Canonicalが、Linuxディストリビューション「Ubuntu」のスマートフォン版を発表した。有料アプリも販売できるアプリストアも用意し、独自のエコシステムを展開する。
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