最新記事一覧
すでに韓国や米国でサービスが開始されている第5世代移動通信システム(5G)が、いよいよ日本でも2020年春に正式サービスが開始される予定だ。5Gとはどういったサービスなのか、既存の4G/LTEとはどういった点で異なっているのか、今後どのような影響が生じるのかを解説する。
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ローデ・シュワルツ・ジャパンは、「車載レーダー」や「コネクティビティ」などに関連する自動車業界向けテストソリューションについて、記者説明会を開催した。
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スイスの「SIRIN LABS(シリンラボ)」が、世界初の「ブロックチェーンスマホ」を日本で販売する。Androidをベースに暗号通貨(仮想通貨)の取り扱いに適したセキュリティ機能を付加したOS「SIRIN OS」を搭載し、本体内にあるコールドストレージを安全に扱うためのスタンドアロンスクリーンも備える。
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主に3.5GHz以上の周波数帯と30GHz以上の「ミリ波」で実験や実用化が進んでいる「5G」しかし米国のT-Mobile USは“600MHz帯”という低い周波数帯で実証実験を進めている。米国の他2社と異なる方針は、「なんちゃって5G」につながる可能性も否定できない。
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メーカーの中の人だからこそ知っている“PCづくりの裏話”を明かすこの連載。スマートフォンで主流になりつつある、音声入力やフリック入力。それでもPCのキーボードがなくならない理由とは?
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FOXは、生産終了が発表されたQWERTYキーボード搭載スマートフォン「BlackBerry Classic」のホワイトカラーを数量限定で発売。caseplay限定の購入特典として専用Leatherケース&スクリーンプロテクターをプレゼントする。
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3GPPが策定する、IoT(モノのインターネット)向けLTE関連規格の1つに「LTE Cat.1」がある。2008年に仕様が確定した古い規格ではあるが、「NB-IoT」こと「LTE Cat.NB1」や「LTE Cat.M1」ではカバーできないような用途に適している。
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NTTレゾナントの通販サービス「goo Simseller」において、Wiko(ウイコウ)のSIMフリースマホ「Tommy」の販売を開始した。販売価格は「OCN モバイル ONE」のSIMカードとのセットで1万3200円(税別)となる。
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ディジ インターナショナルは2016年11月1日、同社のビジネス動向や製品ロードマップを紹介するセミナーを都内で開催した。本記事では、セルラー向け製品の動向について紹介する。
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Telit Wireless Solutionsは、高速モバイル通信データ「LTE Cat 4」に準拠した車載モジュール「LE920A4」を発売した。
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Telit Wireless Solutionsは、「LTE Cat 4」に準拠した車載モジュール「LE920A4」を発売した。車両緊急通報システム「eCall」「ERA GLONASS」もサポートしている。
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日本エイサーが、Windows 10 Mobileスマートフォンをいよいよ日本市場に投入する。有線接続のContinuum for Phoneにも対応し、専用ドッキングステーション、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウスを同梱する。
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ディジ インターナショナルは、無電力・低電力向けのセルラーゲートウェイ「Digi Connect Sensor」を発表した。
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ディジ インターナショナルは2016年6月、無電力・低電力でも利用できるセルラーゲートウェイ「Digi Connect Sensor」を発表した。平均寿命2〜3年の非充電式バッテリーで駆動するため、追加インフラ、電源、サードパーティー製アプリケーションを必要としない。
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スマートフォンのプロセッサとして採用が多いクアルコムの「Snapdragon」とはどのようなものなのか。簡潔に特徴などを紹介する。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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イタリアに本拠を置くTelit Wireless Solutions(テリット)は、M2M/IoT市場向けの携帯電話通信モジュールで世界シェア31%という大手企業だ。NXP SemiconductorsからeCall向けの製品ATOPを買収するなど、自動車分野への事業展開も拡大中である。
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スペインBQが、4.5型と5型の製品版Ubuntu端末を世界で発売すると発表した。出荷情報ページには日本も表示されている。
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ネットギアが、電池で約6カ月間駆動する防水防塵のワイヤレスネットワークカメラ「ARLO(アーロ)」や、SIMフリーLTEモバイルルーター「AirCard AC785」など、ネットギアの製品を体験できるユーザーイベントを秋葉原UDXで開催した。
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ネットギアジャパンは、4G LTEとmicroSIMに対応したモバイルWi-Fiルーター「AirCard AC785」を6月下旬に発売する。
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Core M搭載のファンレスボディ、しかもLTE SIMロックフリーに対応。「実はこんなWindowsタブレットが欲しかった」という人も少なくないのでは?
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デルは、WindowsタブレットPC「Dell Venue Pro」シリーズの新機種を発表。8型モデルと“3in1”スタイルに対応した10.8型モデルを11月5日から順次発売する。
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デルの「Venue 8(3000シリーズ)」は、1920×1200ピクセル表示の8型IPS液晶、SIMフリーLTE、11ac高速無線LAN、microSDXCスロットまで付いて2万7980円(配送料・税込)のAndroidタブレットだ。その実力をじっくり試してみた。
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デルの「Venue」シリーズに、8型Androidタブレットの「Venue 8」が加わった。Wi-Fiモデルに加えて、SIMフリーLTE対応モデルも用意している。
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LGの次期フラッグシップ端末「LG G3」は、5.5インチのクアッドHDディスプレイで、1300万画素カメラにはレーザー光線で被写体との距離を測定するオートフォーカス機能を搭載する。
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6月に合併する予定のイー・アクセス(イー・モバイル)とウィルコム。定額音声通話や高速なモバイルデータ通信など、今日では当たり前になったサービスをいち早く提供してきた両社の歩みを振り返ってみたい。
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日本通信とイオンは、月額2980円でNexus 4と200kbpsのパケット通信が使い放題になる「イオンのスマートフォン」を発表した。4月4日から全国のイオンで販売する。
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デルの「Venue 11 Pro」は、幅広いCPUやオプションが選択でき、ビジネスからホームユースまで対応できる10.8型Windows 8.1タブレットだ。今回はCore i5搭載モデルの性能をチェックする。
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Tegra 3があまりにも“強烈”だったためか、スマートフォンへのTegra 4i採用は進まない。しかし、MWC 2014で見たTegra 4iモデルはすこぶる真っ当だった。
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Samsungの最新Androidフラッグシップ「GALAXY S5」は、モバイル決済にも利用できる指紋認証機能や心拍センサー、1600万画素のカメラなどを搭載する5.1インチ端末。曲面ディスプレイのフィットネス端末「Gear Fit」とも連係する。
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パナソニックがビジネス導入をより工夫した堅牢5型タブレット「TOUGHPAD」新モデルを発表。現場や営業先で立ちながら業務を進行するためのWindowsタブレットとして、通話も可能、頑丈強固で、寒冷/荒天環境でもOK、。ワークスタイルをより広げ、もちろんそれを妨げない工夫を取り入れて展開する。
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LG Electronicsが、ハイエンドの「G Pro 2」に続けてミッドレンジシリーズ「L Series」の新モデル「L90」「L70」「L40」を発表した。3.5〜4.7インチでいずれもKitKatを搭載する。
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LGが、5.5インチの「G Pro」後継機として5.9インチの「G Pro 2」を発表した。2月末に韓国で発売し、販売地域を拡大していく計画。
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今回は、前回実施した使用感レビューに続きベンチマークテストの結果も含めた追記版をお届けする。
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AtomからCore i5まで幅広い選択肢を誇るデルの10.8型Windowsタブレット「Venue 11 Pro」。今回はCore i5搭載のハイスペックモデルを試用してみた。
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人気のBay Trail-T世代CPU+Windows 8.1+8型クラスのタブレットに、レノボ・ジャパンからもう1つ物欲が沸くモデルが登場。ThinkPadブランドを冠した「ThinkPad 8」はどこが優れているか、まずは簡易レビューを実施する。
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マイアミのSIMフリー端末メーカーBLUが、蛍光ピンク、蛍光イエローの4.8インチAndroid端末を249ドルで発売した。
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ASUSTeKの6型タブレット「ASUS Fonepad Note 6」に、新色の「ホワイト」が限定カラーとして登場。
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4モデルが国内販売されているBay Trail-T+Windows 8.1搭載の8型タブレットにおいて、最も安価なのがデルの「Venue 8 Pro」だ。その実力はお値段以上なのか、じっくりチェックした。
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Huaweiが、CESで4G通信に対応した6.1インチスマートフォン「Ascend Mate2 4G」を発表した。下り最大150MbpsのLTE通信をサポートするほか、4050mAhの大容量バッテリーを搭載する。
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LGエレクトロニクスが6インチの曲面ディスプレイを搭載した「G Flex」を国内で披露した。ボディがカーブしていることによる、通話と操作のしやすさ、横画面での高い臨場感などが特徴だ。
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アジア各国で続々と始まるLTEサービス。シンガポールもポストペイドサービスに続きようやくプリペイドSIMによるLTEサービスの利用が可能になった。今回は2社のプリペイドLTEを現地で購入し、その使い勝手を試してきた。
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エイスース(ASUS)は、「ASUS Fonepad Note 6」を日本市場で12月20日から出荷すると発表した。SIMロックフリーの6インチディスプレイタブレットだ。
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何やら物欲をそそる8型Windows 8.1タブレット。日本エイサー「Iconia W4-820」、東芝「dynabook Tab VT484」、デル「Venue 8 Pro」、レノボ・ジャパン「Miix 2 8」のどれを選ぶ?
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ドコモは11月21日、神奈川県のドコモR&Dセンターで「DOCOMO R&D Open House記者説明会」を開催。研究開発センター所長尾上氏に次世代移動通信「5G」などについて話を聞いた。
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Windowsタブレットは「PCにより近い存在であること」が、iPadやAndroidタブレットとの差異化になるが、デルの「Venue 11 Pro」はその特徴を突き詰めたモデルといえる。
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Google傘下のMotorolaが、主に新興国市場に向けた廉価で高性能なAndroidスマートフォン「Moto G」を発表した。「200ドル以下でGALAXY S4同様のユーザー体験を提供する」としている。
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iFixitが、アップルのタブレット端末の最新機種「iPad Air」の分解を行った。それによれば、iPad Airのプロセッサ「A7」は、「iPhone 5s」に搭載されているA7よりも、やや高速化したもののようだ。
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7型タブレット「Nexus 7 2013(LTEモデル)」はLTEデータ通信対応で、さらにSIMロックフリーである。では「SIMカード」はどのサービスを選べばよいか。LTE対応タブレットを、できるだけ低価格に、お得に利用できるのはどれか。利用スタイル別に検証した。
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ドコモ、au、ソフトバンクのiPhone 5sとiPhone 5cが発売された。端末そのものは同じだが、対応するネットワークが異なるので、通信速度が気になる。そこで、都内15箇所で3キャリアのiPhone 5sにauのiPhone 5c、auとソフトバンクのiPhone 5を加えた6機種でスピードテストを行った。
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