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UQコミュニケーションズが「WiMAX 2+」の通信速度制限ルールを2017年2月2日から変更します。これにより、容量のしきい値と通信制限される時間が緩和される一方、制限中の通信速度は厳しくなります。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+対応Wi-Fiルーターの「端末補償サービス」を提供を開始する。故障、盗難、紛失などのトラブル時に、同一の機種を届ける。
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ドコモとKDDIが国内最速となる下り最大300Mbps対応のサービスを発表。より高速なモバイルデータ通信サービスが産声を上げた。一方、各キャリアやMVNOの新機種発表では「SIMロック解除義務化」へのデメリットが露呈した。
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UQコミュニケーションズは、CAや世界初となる4×4 MIMOへの対応による下り最大220Mbps対応機種を発表。また、新料金プランを2月20日より提供開始する。気になる通信速度制限の内容も紹介しよう。
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UQコミュニケーションズが、下り最大220MbpsのWiMAX 2+対応モバイルルーターと、下り最大110Mbpsの家庭用ルーターを発表。モバイルルーターはキャリアアグリゲーションと4×4MIMOを採用している。
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