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「Xperia arc」と同等の機能にワンセグ、FeliCa、赤外線通信という日本向け機能を搭載し、隙のないモデルに仕上がった「Xperia acro」。arcと双璧を成すacroへのこだわりとは。日本市場、そしてスマートフォンに対するソニー・エリクソンの考えとは。
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Sony EricssonはAndroid搭載の携帯電話に力を入れており、Windows Phone 7端末も手がけるつもりだが、新しいSymbian端末の計画はないとしている。
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auでは3世代目のCyber-shotケータイ「S003では、カメラ機能や使い勝手を改善したのはもちろん、防水性能に対応したことが大きなトピックだ。一方で、ソニー・エリクソンの設計魂を覆すかどうか――という選択も迫られた。
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日本のみならずグローバル市場でバリエーション豊かなケータイを投入し続けているSony Ericsson。2010年はどのような戦略で端末を投入していくのか。また、すでに3機種の“X10”を発表した「Xperia」シリーズの位置付けとは。Sony Ericssonに聞いた。
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2月15日から18日まで、スペインのバルセロナで「Mobile World Congress 2010」が開催。通信事業者や端末メーカー、チップセットベンダーなど、1300以上の企業が最先端の製品やサービスを展示する。
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「Vivaz pro」は、Sony EricssonのSymbian携帯「Vivaz」のQWERTYキーボード版。720pのHD動画も撮影できる。
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VivazはXperiaに続く「コミュニケーションエンターテインメント」携帯。720pのHD動画を撮影できる。
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