最新記事一覧
KDDIは、三洋電機製「W43SA」、カシオ計算機製「W42CA」「W43CA」、日立製作所製「W42H」「W43H」、京セラ製「W42K」向けのソフトウェアアップデートを公開した。
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シード・プランニングの調査によると、秋冬モデルで高いシェアを獲得した端末は、ドコモが「SH903i」、auが「W43H」、ソフトバンクが「911SH」だという。
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KDDIは日立製ワンセグケータイ「W43H」のマイナーチェンジモデル、「W43H II」を1月中旬から発売する。新色が追加され、内蔵コンテンツなどが一部変更になっている。
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「W43H」の特徴はワンセグ対応だけではない。auの新サービスにいち早く対応したハイエンド端末であるにもかかわらず、かなりコンパクトなサイズに収まっている点も見逃せない。こうした小型化はどういった経緯でなされたのだろうか。
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「Wooo」の最新モデルが所狭しと並ぶ日立製作所ブースの携帯関連の展示は、現行モデルの「W42H」と「W43H」のタッチ&トライコーナーが中心だ
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デザインケータイに当たり前のようにワンセグを搭載。そんなコンセプトで開発されたのが日立製のWIN端末「W43H」だ。同社の初代ワンセグケータイ「W41H」から、どのような流れでこの新しい方向になったのだろうか。
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特徴的なボディカラーとデザインをまとい、ワンセグチューナーを搭載する日立製作所製の2006年au秋冬モデル「W43H」が店頭に並んだ。新規価格は2万円台半ば。
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ワンセグ携帯「W43H」とスタンダードな折りたたみ携帯「W43CA」がモバイルSuicaに対応。au秋モデルのうち、W43Sを含む3機種がモバイルSuicaに対応したことになる。
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KDDIは9月21日から、ワンセグが視聴可能な日立製端末「W43H」と、各種新サービスに対応したスタンダードなカシオ製端末「W43CA」を発売する。
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KDDIの新サービス「EZチャンネルプラス」の1番組、「LISMO!Channel」が、9月22日に開局する模様だ。サービス開始当初の対応端末は「W43H」と「W43CA」の2モデル。
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ワンセグとFeliCa機能を搭載し、EZニュースフラッシュやEZチャンネルプラスにも対応しながら小型軽量化が図られた「W43H」。初代ワンセグ端末の「W41H」に比べてどれくらいコンパクトになったのか。
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前モデルの「W41H」と打って変わって、ワンセグ色を払拭した「W43H」。多くの新サービスに対応しつつ、ワンセグも当たり前の機能として搭載した。
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強力なワンセグ機能を備えた「W41H」が「W43H」として生まれ変わった。“テレビ”を強く打ち出したW41Hから、自然な形でテレビ機能を備えるトータルなデザインを備えた端末に進化している。
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