最新記事一覧
auの「E06SH」「Cyber-shotケータイ S001」「W61T」「W65T」の4機種に不具合があること発表。KDDIは改修済みソフトの提供を開始した。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製「Cyber-Shotケータイ W61S」、東芝製「W61T」、京セラのSANYOブランド端末「W63SA」のケータイアップデートを開始した。ネット接続できないなど、複数の不具合を改善する。
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KDDIは新機種「Sportio」と「W61T」の新色モデルを6月14日に発売。カジュアルにスポーツを楽しむ“au Smart Sports”サービス対応機種として展開する。
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ワンセグやおサイフケータイ、AF+手ブレ軽減機能付きカメラなどニーズの高い機能を普通に備えつつ、落ち着いた高級感のあるデザインが特徴の新スタンダード端末が「W62T」。カジュアルなW61TやSportioに対し、“オトナなユーザー”のニーズを満たす端末に仕上げた。
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auの2008年春モデル「Cyber-shotケータイ W61S」と「W61T」にそれぞれ2色、新色が加わる。夏モデルともに、2008年6月中旬から発売する予定。
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KDDIは5月9日、京セラ製のSANYOブランド端末「W61SA」と、東芝製の「W61T」に不具合があることを明らかにした。電源のリセットやキー操作を受け付けなくなる場合があるというもので、改修済みソフトの配信を開始した。
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4月3日から順次全国で発売される「W61T」の予価が都内量販店に表示された。フルサポートの新規価格は2万5000円弱となっている。
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KDDIは東芝製のKCP+端末「W61T」を4月3日から順次発売する。W61Tはコンパクトでスポーティな東芝製の折りたたみ端末。携帯でウォーキングやランニングの情報を管理する「au Smart Sports」に対応し、Bluetoothヘッドセットを利用したワイヤレス音楽再生も楽しめる。
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新プラットフォーム「KCP+」を採用し、auの新サービス「au Smart Sports」を楽しむのに適する端末の1つとして登場する「W61T」。ソフトウェア面もカジュアルな外観デザインに沿う、軽快で若々しいUIとともにワンセグや“美肌”カメラ、ワイヤレス再生対応の音楽プレーヤーなどを搭載する。
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2.8インチ有機ELにワンセグ、KCP+採用と高い機能を備えつつ、新サービス「au Smart Sport」のイメージに適合するカジュアルでスポーティな印象を受ける「W61T」。動画でそのイメージを確認してみよう。
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2.8インチ有機ELやワンセグ、KCP+の採用でマルチプレイウインドウやBluetoothなど多彩な機能を備えながら、“アクティブな生活シーン”を想定し、コンパクトでプレーン、カジュアルな外観イメージに仕上げた。
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東芝製の「W61T」は前機種 W56Tの高い機能を継承しながら、より「カジュアルにスポーツを楽しむ」ための機能やデザインを特徴とする“スポーティ&ビューティ”ケータイ。KCP+を採用し、有機EL、ワンセグ、FeliCa、Bluetoothなどを搭載する。
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