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「KCP+(ケーシーピープラス)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

三角形の窓からあふれ出るLEDが目を引く、iidaの新機種「LIGHT POOL」。本体の開閉時や着信時、音楽再生時にイルミネーションが美しく点灯し、光と音で癒しの空間を演出する。デザインは坪井浩尚氏、音楽と光のディレクションは高木正勝氏が担当した。

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ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は、「BRAVIA Phone U1」に続く、映像機能に注力したモデルだ。一般のケータイでは珍しく、チップセットに「Snapdragon」を採用した理由とは。そして“防水デュアルオープン”のこだわりとは。同社の開発陣に聞いた。

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auの夏モデル2機種では、KCP、KCP+に続く新たなプラットフォームとして、「KCP3.0」が採用されている。1GHzの「snapdragon」を用いたKCP3.0の特長は“動作の高速化”。いったいどれだけ速くなったのだろうか。

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ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は“映像”と“スピード”に注力した防水ケータイ。映像機能では、コマ数を4倍にする補正技術を新たに採用。そしてQualcommのチップセット「snapdragon」の搭載により、操作スピードが大きく向上した。

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防水という新たな強みを備えながら、EXILIMケータイとして最薄の14.5ミリボディを実現した「EXILIMケータイ CA005」。カメラは有効約1295万画素に高画素化し、高速連写などの特殊撮影機能をさらに充実させた。また、ケータイとしての基本的な使い勝手が向上している点も見逃せない。

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もうauからSAブランドの機種は出ないのでは――。「SA001」は、筆者がそんな心配をしていた矢先に登場したモデルだ。これまでのスライド型SA端末とは趣の異なるスリムなボディや新感覚のジョグキーなど、開発でこだわった点や、“今後のSA”について京セラに聞いた。

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KDDIが2010年3月期の中間決算を発表。端末需要の冷え込みの中で減収減益となった同社だが、下期はミドルレンジの端末を拡充し、コスト削減や買い換え促進を図る。会見では、Android端末を2010年に導入する検討を進めていることも明かされた。

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「ソニー・エリクソンというよりはソニーのファンを意識した」という「URBANO BARONE」は、独立した大型キーなど使い勝手に配慮したのはもちろん、auの最新サービスや機能も充実させた。2010年春モデルとして2月以降の発売を予定している。

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「ケータイカメラもここまで来たか」――そんな思いがよぎるカシオ計算機製のハイスペック端末が「EXILIMケータイ CA003」だ。12.2MのCMOSカメラにデジカメ「EXILIM」のトレンド機能である高速連写やダイナミックフォトを盛り込んだほか、ケータイとしての主要な機能もしっかりサポートする。

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2009年夏モデルでも多数のタッチパネル搭載ケータイが登場した。すでに過去にタッチパネルを搭載したモデルの後継機もいくつかあることから、どこまで“使える”のかが気になる。そこで、ドコモ、au、ソフトバンクモバイルの夏モデルから7機種を選び、タッチパネルの使い勝手を数回にわたって検証していく。

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異なる着色を施した5つの層と、各層の側面に「タブキー」を搭載した「PLY」は、デザインと機能の両立を目指したモデルだ。“温かみ”のある手触りを重視したため、メタリックな素材をあえて使っていないが、質感を高めるための工夫も盛り込んだ。

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ケータイの着信ランプとキーバックライトの点灯場所やパターンは、実際に使ってみないと分からない。また、外部メモリスロットやスピーカー、赤外線ポート、サイドキーなどのパーツも使い勝手に大きく影響する。そこで今回は、各モデルの“外観”を調べた。

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KDDIと、タッチパネル関連技術などに強みを持つ米国のImmersionが、LiMo Foundationに新たに加盟した。

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東芝製の「T002」は、エレガントなデザインに、防水機能を搭載した「大人にふさわしいケータイ」だ。EZニュースEXやクイックアクセスメニューといった新サービスに加え、いち早くOpera Mobile 9.5採用のPCサイトビューアーを搭載した。

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携帯電話市場は変革期にさしかかり、インフラの高速化やユーザーニーズの多様化、端末の高機能化を考慮した新たなビジネスモデルの構築が急務となっている。夏モデルで“先行くau”を目指すというKDDIは、2009年をどんな戦略的位置づけとし、今後10年をどんなビジョンで戦うのか。取締役執行役員の高橋誠氏に聞いた。

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失われた“auらしさ”を取り戻すべく、ライフスタイルケータイ戦略を打ち出してきたKDDI。同社で取締役執行役員を務める高橋誠氏は、戦略の軸を“キャッチアップ”から次のフェーズにシフトするとし、夏商戦の端末とサービスで“一歩先行くau”を目指す考えだ。

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約3.5インチのタッチパネル液晶を備え、一見するとスマートフォンな音声端末の東芝製「biblio」。横スライド式のQWERTYキーボードは点灯パターンを変えることでダイヤルキーに変わり、縦方向・横方向で独自の使い勝手を提供する。

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“高性能なカメラ”という点では「Cyber-shotケータイ S001」や「SH001」が優れているのは明白だが、“さくさく使えるカメラ”という点ではどうか。「起動」「保存」「表示」の速度と、ショートカットやオートフォーカス機能を比較した。

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au向けCyber-shotケータイの第2弾「S001」は、8.1Mピクセルカメラや本格的な撮影機能を搭載し、また1歩デジタルカメラに近づいた端末だ。外観も「W61S」から大きくリニューアルし、ラグジュアリー感が強調された。S001が目指したものとは――ソニー・エリクソンの開発チームに聞いた。

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「SH001」は一見するとオーソドックスな折りたたみ端末だが、美しくてシンプルなボディに8M CCDカメラとシャープの画像処理エンジン「ProPix」を搭載した。2008年の秋冬モデルから8Mクラスのカメラを備えるモデルが増えている中で、SH001はどのような狙いで開発されたのか。シャープの開発陣に話を聞いた。

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夏には新機種が登場するといううわさもある「iPhone 3G」だが、2月末からスタートした「iPhone for everybody」キャンペーンが好調で、大きく販売台数を伸ばしているようだ。

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auの「ベルトのついたケータイ NS01」「ケースのようなケータイ NS02」「安心ジュニアケータイ K001」は、ケータイに多くの機能を求めないユーザー向けのシンプルな機種だ。ユーザーが快適に使えることを念頭に開発されたこれらのモデルの実力はどれほどか。第2回では、これら3機種の基本スペックとキーの操作感を調べた。

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「Cyber-shotケータイ S001」が3月19日に発売され、auの2009年春モデルが全機種出そろった。あらためてラインアップを見渡すと、どれを選ぶべきか迷ってしまう人も多いだろう。本特集では、最新機種を項目別に横並びで比較し、各モデルの違いや特徴をリポートする。

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KDDIは、パナソニック モバイル製の「P001」を2月26日から順次発売すると発表した。P001は、厚さ13.3ミリのスリムボディに、3.1インチのフルワイドVGA液晶やワンセグを搭載するミドルクラスのモデル。背面には上質感のある4面パネルを配した「QUAD FACE DESIGN」を採用した。

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808万画素CMOSカメラを搭載するソニー・エリクソン製の「Cyber-shotケータイ S001」はKCP+対応機ということもあり、カメラ性能はもちろん、各機能が“キビキビ動くのか”も気になる。そこで今回は、キーの反応速度やカメラの起動速度、画像の保存速度などを調べた。

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3.3インチのフルワイドVGA有機ELや808万画素CMOSカメラを搭載する「S001」は、auでは2世代目の“Cyber-shotケータイ”となる。今回は着信LEDやmicroSDスロットの位置などの基本事項や、従来のKCP+端末でも多くの質問が寄せられていたフォントについて調べた。

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フルワイドVGAの新型液晶と落ち着いた“オトナ”デザインが特徴の「P001」。auの“P”端末として初のKCP+採用機としてマルチタスクやBluetoothに対応、PCサイトビューアーやグローバルパスポートCDMAなど、ビジネスに役立つ機能もしっかり対応する。

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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Premier3」は、「Walkman Phone, Xmini」と同じく音楽機能に注力したモデルだが、基本スペックも高い“ほぼ全部入り”といえるのが大きな違いだ。洗練された「デュアルオープンスタイル」や、さまざまなシーンで楽しめる音楽機能を中心にチェックした。

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“Cyber-shotらしさ”を継承しながら、前モデル「W61S」からかなりデザインイメージが変わった「Cyber-shotケータイ S001」。そのヒミツは、既存ユーザーからのフィードバックを生かしながらスペックの向上を目指した点にあるようだ。

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パナソニック モバイル製の「P001」は、背面に映える華麗な4面パネルと高い色再現性を実現するフルワイドVGAの3.1インチ高画質液晶が特徴のスリムワンセグ端末。KDDIの新プラットフォーム“KCP+”を採用し、BluetoothやグローバルパスポートCDMAのほか、auの新サービスにも多数対応する。

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KDDIが2009年春モデルを発表した。音楽や映像機能に注力した「Walkman Phone, Premier3」「Woooケータイ H001」、au初のタッチパネル搭載機「CA001」、8Mカメラを備える「Cyber-shotケータイ S001」「SH001」など、計10機種を新たに投入する。【スペック表、新機種動画追加】

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商戦期が過ぎ、次の2009年春商戦が本格的に始まるまで携帯販売はいわゆる“枯れ”期に入る。2008年内に発表済みの新機種を1月の後半から発売するキャリアもあるが、ケータイショップではどのキャリアも「0円/1円」で販売する例が多く見られ、これら格安端末が順位を上げている。

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2008年は、個人的にいろいろと手放せないモノが増えた1年だった。特に「iPhone 3G」の登場は大きく、必携のツールになった。また、身の回りにおサイフケータイが使える場所が増え、おサイフケータイも手放せなくなった。結局、今年はケータイを常に3台以上持ち歩くことになった。

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スマートフォンを中心に、海外メーカー端末の躍進が目立った2008年。その裏で、新販売方式などの影響により、端末の総販売数は2割程度落ち込むという、国内端末メーカーには苦しい1年だった。第3回は国内メーカーと海外メーカーの動向や、総務省の施策の影響などを振り返る。

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「Walkman」の名を冠する本格的な音楽ケータイとして、そして幅44ミリ/高さ75ミリの超小型ケータイとして登場した「Walkman Phone, Xmini」。そのサイズとデザインが大きなインパクトを放つWalkman Phone, Xminiは、どんなコンセプトで開発されたのだろうか。ソニー・エリクソンに聞いた。

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