キーワードを探す
検索

「au 2009年夏モデル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、KDDIが2010年に国内市場へ投入した「biblio Leaf SP02」を取り上げる。

()

KDDIが世に送り出したブックリーダー「biblio Leaf SP02」は、紙に近い表示特性を持つ電子ペーパーを採用し、さらに国内では唯一となるCDMA通信と無線LANに両対応したことで、使い勝手のよい電子書籍専用端末に仕上がっている。本稿では、同端末の特徴を確認しながら、製品選択のポイントを考えていこう。

()

au向けの2代目ソーラーフォンとして登場する「SOLAR PHONE SH007」。初代モデル「SOLAR PHONE SH002」のコンセプトを継承しつつ、課題を改善した。

()

2009年8月に発売された京セラ製端末「簡単ケータイ K003」をさらに使いやすくブラッシュアップした「簡単ケータイ K004」。発表会場に展示されていたのはモックアップのみだったが、細かな改良点を前モデルのK003と比較してみた。

()

カシオ計算機製の端末には、毎回ユーモラスなキャラクターがケータイアレンジとしてプリインストールされている。「ペンギン」「カツオ」「ゴリラ」などの動物をかわいらしく擬人化し、作り込まれた世界観で多くのファンを獲得してきた。「G'zOne CA002」が内蔵する“カツオ”はどんなグラフィックで登場するのか。

()

東芝製の「T002」は、エレガントなデザインに、防水機能を搭載した「大人にふさわしいケータイ」だ。EZニュースEXやクイックアクセスメニューといった新サービスに加え、いち早くOpera Mobile 9.5採用のPCサイトビューアーを搭載した。

()

携帯電話市場は変革期にさしかかり、インフラの高速化やユーザーニーズの多様化、端末の高機能化を考慮した新たなビジネスモデルの構築が急務となっている。夏モデルで“先行くau”を目指すというKDDIは、2009年をどんな戦略的位置づけとし、今後10年をどんなビジョンで戦うのか。取締役執行役員の高橋誠氏に聞いた。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る