タッチパネルと縦横操作キー搭載 無線LAN+7Gメモリの“ブックケータイ”――「biblio」本はケータイで読む時代

» 2009年05月25日 11時06分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 東芝製の「biblio」は、480×960ピクセルの“フルワイドVGA++”表示に対応した約3.5インチ液晶搭載の横スライド端末。タッチパネル操作に加え、縦方向ではダイヤルキー、横方向ではQWERTYキーになる切り替え式ハードウェアキーボードで操作できる。スマートフォン風のデザインだが、プラットフォームにはほかのauケータイと同じ「KCP+」を採用した。

photo 東芝製の“ブックケータイ”「biblio」。ボディカラーはネイビーブラックとオフホワイトの2色。約3.5インチの480×960ピクセル表示液晶はのぞき見防止機能付き

 無線LANを使い、高速かつ大容量のインターネットアクセスを快適に利用できるauの新サービス「Wi-Fi WIN」に対応。PCサイトビューアーには、Flash Video対応の「Opera 9.5」を採用し、動画共有サイトなどオープンインターネットならではのコンテンツを楽しめる。

 さらに、auが提供する電子書籍サービスの「EZブック」を活用する新型の「Book Player」を内蔵。大画面+無線LAN、そしてカスタマイズキーなど多彩な操作デバイスと組み合わせて多数の電子ブックが楽しめる。また大量のコンテンツを保存できる大容量7Gバイトの内蔵メモリと、最大8GバイトまでのmicroSDHCを利用できる外部メモリスロットを搭載し、本棚を持ち歩くような感覚でコンテンツが楽しめる。プリセットコンテンツとして、19種類の電子辞書を収録した。本好きにアピールするブックカバー風デザインのケータイケースも別売りオプションで用意する。

「biblio」の主な仕様
機種名 biblio
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約56×113×17.4ミリ(最厚部18ミリ)
重さ 約164グラム
連続通話時間 無線LAN+CDMA:約260分
連続待受時間 CDMA:約260時間
カメラ AF/手ブレ補正付き有効511万画素CMOS
外部メモリ microSD(最大2Gバイト)/microSDHC(最大8Gバイト)
メインディスプレイ 約3.5インチ フルワイドVGA++(480×960ピクセル) 液晶
サブディスプレイ
対応サービス・機能 Wi-Fi WIN、グローバルパスポート(CDMA)、ワンセグ、Bluetooth、おサイフケータイ、au Smart Sports(Run&Walk、Karada Manager、Fitness、Golf)、クイックアクセス、au BOX、LISMO Music&Video、ワイヤレスミュージック、着うたフルプラス、ナカチェン、EZブック、EZニュースEX ほか
ボディカラー ネイビーブラック、オフホワイト

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