写真で解説する「URBANO BARONE」(1/2 ページ)

» 2009年10月22日 17時31分 公開
[田中聡,ITmedia]

 アクティブなエルダー層をターゲットにした“URBANO”シリーズの第2弾「URBANO BARONE(アルバーノ・バローネ)」。第1弾の「URBANO」はシャープ製だったが、URBANO BARONEはソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが開発を担当した。KDDIによると、URBANO BARONEは「昔のソニー好きな大人をターゲットにしている」という。商品名の「BARONE」は「男爵」を意味する「BARON」から取った言葉。“男爵”向けとはいえ、ボディカラーには「グレイスフルピンク」も用意しており、男女に幅広く訴求していく。

 発売は2010年2月以降を予定。発表会場では実機が展示されていたが、一部利用できない機能もあり、「外観やソフトウェアは変更される可能性がある」(説明員)とのこと。端末の正式な型番は「SOY03」。プラットフォームはKCP+を採用しており、ベースとなるソフトウェアは「BRAVIA Phone U1」と同じ。

photophotophoto ソニー・エリクソン製の「URBANO BARONE」。ボディカラーはラグジュアリーオリーブ、グレイスフルピンク、プレミアムブラックの3色。ちなみに、オリーブは「Cyber-shotケータイ S001」にも採用された色だ

 ボディサイズは約50(幅)×108(高さ)×16.3(厚さ)ミリで、重さは約130グラム(いずれも暫定値)。端末を触っていて印象的だったのが、本体を開閉する際に、ほかの折りたたみ端末と比べて「カチャッ」と鳴る音が大きかったこと。このあたりの細かい使い心地についても、昔ながらの折りたたみ端末を使い慣れているエルダー層を意識したのかもしれない。

photophotophoto 大きくて押しやすい独立キーを搭載しているほか、数字のフォントも大きくて見やすい。ディスプレイは約3インチのフルワイドVGA液晶を採用(写真=左)。シンプルなデザインの背面には、約0.9インチの有機ELを搭載した。ラグジュアリーオリーブとグレイスフルピンクにはラメが入っている(写真=中)。ソニー・エリクソンのロゴが映える裏面には、カメラとフォトライト、スピーカー、赤外線ポート、FeliCaマークなどがある(写真=右)
photophoto 左側面(写真=左)には充電用の接点、右側面(写真=右)には外部接続端子と4つのキーがある
photo 本体を開いた状態の側面
photophoto 先端部(写真=左)とヒンジ部(写真=右)。先端部にストラップホールがある
photophoto 「庭園に敷き詰められた石畳」をイメージしたという独立キーには、大きくて見やすいフォントをプリントした。キー配列は「BRAVIA Phone U1」と同じで、ダイヤルキーの下には「クイックアクセスメニュー」を呼び出せるクイックキーを搭載している(写真=左)。キーのフォントは3色とも同じだ(写真=右)
photophotophoto 視認性に優れた約0.9インチの有機ELを搭載(写真=左)。ラグジュアリーオリーブは、裏面もオリーブで統一されている(写真=中)。BRAVIA Phone U1と同じく、カメラやワンセグを操作できるサイドキーを搭載(写真=右)
photophoto デザインのアクセントとして採り入れたヒンジ部両サイドのパーツ。グレイスフルピンク(写真=右)のみラインストーンがあしらわれている。
photophoto microSDスロットはバッテリーカバー内部にあり、microSDはバッテリーを外さないと着脱できない(写真=左)。外部メモリは最大16GバイトのmicroSDHCに対応。バッテリーは過去のソニエリ端末と同じ「51SOUAA」が使われていた(写真=右)
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