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「P-02A」の後継機種として登場したパナソニック モバイル製の「P-08A」は、スイングスライドとスピードセレクターを継承したほか、カメラやワンセグの機能が向上。PRIMEシリーズ並みのハイスペックな機能をさり気なく盛り込んだ。
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スピードセレクターとウェーブタイルキーを採用し、スライドスタイルの操作性を追求したモデルがパナソニック モバイルコミュニケーションズの「P-08A」だ。ディスプレイに映えるGROOVISIONSのオリジナルコンテンツをプリインストールする。
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ドコモは2009年夏モデル18機種発表した。PRIME/STYLE/SMART/PROの各シリーズのコンセプトをさらに進化させ、HSUPA、10Mカメラ、BDレコーダー連携、無線LAN、防水などの機能を追加。NERV仕様の“ヱヴァケータイ”も登場した。
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パナソニック モバイル製の「831P」は、10のワンタッチ機能を搭載したシンプルケータイ「830P」をベースに、デザインを一新。ワンセグを追加したほか、メールなどよく使う基本機能もブラッシュアップし、より使いやすさを追求したモデルに仕上げた。
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2008年度グッドデザインにノミネートされた携帯電話のうち、38機種を形状で分類して一挙紹介。
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ソフトバンクモバイルは、パナソニック モバイル製の防水ワンセグ端末「Tropical 823P」を6月28日から販売する。背面パネルにみずみずしさを表現するクリア層を採用し、鮮やかな5色のボディカラーを用意する。
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パナソニック モバイル製の「TROPICAL 823P」は、ワンセグや3インチディスプレイを搭載するMIRROR II 824Pと同一スペックながら、水濡れを気にせずに使える防水性能とみずみずしさを感じさせるシンプルボディを採用した。
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ソフトバンクが夏モデル11機種を発表した。6代目“AQUOSケータイ”や2代目“VIERAケータイ”などのハイエンドモデルに加え、スライド型“PANTONE”ケータイや防水ワンセグ、こだわりデザインケータイが出そろった。
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ソフトバンクモバイルは、2007年秋冬モデル「MIRROR 821P」を11月30日に発売する。見る角度によって異なる表情を見せる全面ミラーパネルとスリムボディが特徴。
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ソフトバンクモバイルは10月22日、2007年秋冬モデルのラインアップを発表。細部までこだわり上質感を持たせた“プレミアム”な端末と、コアなファンを狙い撃ちする“キャラケー”で、端末の魅力を訴求していく。
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背面パネルが全面ミラー調の美的ケータイ「MIRROR 821P」と“オトナ”な雰囲気の「820P」。ワンセグやS!FeliCaなどには対応せず、決して高機能ではないものの、15ミリ台のスリムボディに美しい表装、2.8インチディスプレイや国際ローミングなど“自分に必要なものだけ”を望むオトナなユーザーに向けた端末に仕上げられた。
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背面パネルが全面ミラー調の“Full Mirror Style”を採用する美的ケータイが「MIRROR 821P」。おなじみのワンプッシュオープンボタン付きのスリム&スクエアボディに2.8インチのワイドQVGA液晶や200万画素AFカメラ、国際ローミング、Bluetoothなどの機能を搭載する。
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