最新記事一覧
ブロードバンドルータ、キーボード、マウス製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年5月第4週版】
()
8時間動作のWiMAXルータ「AtermWM3500R」は、これでようやく“本来”の仕様になったのか。マルチSSID機能などが追加された、ファームウェアVer2.0.0の改善ポイントを検証する。
()
「自宅のメイン回線をWiMAXに切り替え」──自宅がWiMAXエリアなら、こういう選択肢もアリだ。WM3500R+クレードルを用い、例えばADSLからWiMAXに切り替えた時、家庭内LANの環境がどう変わるか、ルーターとしての実力はどうかを検証する。
()
AtermWM3500RはWiMAX通信を無線LAN共有できるポータブルルーターだが、有線LAN付きクレードルやUSB接続など「あえて有線接続」しても非常に便利だ。今回は無線LANと有線接続で「どれだけ速度差があるか、それはどんな意味があるか」を検証する。
()
8時間動作がかなり快適なWiMAXルータ「AtermWM3500R」だが、2010年12月に機能を向上・改善する最新ファームウェアが公開された。今回は、このファームウェアVer.1.1.0で何がどう変わったかを検証する。
()
AtermWM3500Rの魅力の1つが「8時間の長時間バッテリー動作」。とはいえ、PC機器においてはカタログ値と実利用時で値が大きく異なることもある。実際にどうかをチェックする。
()
ポータブルWiMAXルータの新モデル「AtermWM3500R」は、本当に“本命”なのか。ロードテストの1回目は、小型薄型軽量のボディに8時間動作のバッテリーなど、他機種と仕様を比べながらどこに魅力があるかを確かめた。
()