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» 2012年11月07日 13時58分 UPDATE

2回のデザイン変更を経て完成、新型「アテンザ」は獲物を狙う肉食獣 (1/2)

新型「アテンザ」のエクステリアデザインは、SUV「CX-5」に引き続き、デザインテーマ「魂動」を採用している。獲物を狙う肉食獣をイメージした同車のデザインが完成するまでに2回のデザイン変更が行われた。

[朴尚洙,MONOist]
MONOist

 マツダが2012年11月20日に発売する新型「アテンザ」。新型アテンザのエクステリアデザインは、SUV(スポーツ多目的車)「CX-5」に引き続き、デザインテーマ「魂動(こどう)−Soul of Motion−(以下、魂動)」を採用している。

 魂動の特徴である、フロントノーズの中央底部からヘッドランプに向かって流れる「シグネチャーウイング」を特徴とするフロントフェイスによって、「従来のマツダ車の『笑っている顔』から『端正な顔つき』になった」(マツダ)という。

マツダマツダ (左)新型「アテンザ」(欧州仕様車の「Mazda6」)のフロントフェイス(右)2010年3月に発売した現行アテンザのフロントフェイスである。(出典:マツダ、クリックで拡大)

 フロントフェイスから車両の側方に向かって走るキャラクターラインによって、魂動を採用するCX-5よりも、さらに踏ん張り感と前進感をもたらしている。このキャラクターラインは、車両後部に向かって広がり、かなりの厚みを持つリアフェンダー部につながっている。これらのデザインは、「獲物を狙う肉食獣のしなやかな筋肉の動きをイメージしている」(同社)。

マツダマツダ 新型「アテンザ」は、フロントフェイスから車両の側方に向かって走るキャラクターラインがデザインの特徴になっている。このキャラクターラインは、車両後部に向かって広がっている(クリックで拡大)
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