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» 2004年07月22日 14時04分 公開

技術者の12%は「会社が自分の何を評価しているか分からない」

会社が正当に評価してくれず、仕事に対するモチベーションが下がっている――リクルートが技術者を調査。

[ITmedia]

 会社が正当に評価してくれず、仕事に対するモチベーションが下がっている――リクルートのエンジニア向け転職情報サイト「Tech総研」が、日本人技術者3117人と中国人技術者300人対象にした調査で、こんな傾向が浮かび上がった。

 「3年前と比べてモチベーションが下がっている」と答えた日本人技術者は、半数近い44%。中国人は28%だった。

 モチベーションの低下の背景には、評価への不満があるようだ。自分が今の会社で評価されていると思う要素を尋ねたところ、日本人の12%が「全く分からない」と回答(中国人は4%)。働いてみたい企業の条件として、日本人はトップに「技術力や仕事を正当に評価してくれる」(52%、中国人は46%)を挙げている。

 また、仕事の見返りとして得たいものに「長期休暇」を挙げた日本人が22%おり(中国人は10%)、疲れている日本人技術者の姿が垣間見える。

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