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» 2004年09月10日 19時42分 公開

「検索」「ニュース」ともYahoo!が他を圧倒して人気――C-NEWS調査

C-NEWSの調査によれば、ニュースサイトでもっとも人気があるのは「Yahoo!ニュース」だった。また、新たに始まった「Googleニュース日本版」には、機能性を期待するユーザーが多いようだ。

[ITmedia]

インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」は9月10日、ニュースサイトを中心としたWebサイトに関する意識調査の結果を発表した。

 調査対象は、20歳以上のインターネットユーザーで、有職者と無職者の男女各100名、合計400名のデータを集計した。

 これによると、もっとも頻繁に利用する検索サイトは、「Yahoo!」が突出して多く6割、次いで「Google」が3割だった。また、インターネット閲覧のブラウザのスタートページに設定しているサイトは、5割半ばが「検索サイト」、2割半ばが「プロバイダーのサイト」で、「ニュースサイト」は6%程度だったという。

 週に1回以上見るニュースサイトを複数回答形式でたずねたところ、「Yahoo!ニュース」が7割弱でほかを50ポイント近く引き離してトップとなり、次いで「asahi.com(朝日新聞)」が2割弱、「NIKKEI NET(日経新聞)」と「YOMIURI ON-LINE(読売新聞)」が1割ほどとなった。

 1日にニュースサイトを見る時間は、半数弱が「10分以下」で、時間帯は「午後10〜11時台」が4割弱、「午前8〜9時台」が2割(複数回答形式)。ニュースサイトを見る目的を自由回答形式でたずねると、「1日の動きを知る」や「情報収集」というコメントが大半を占めたという。ニュースサイトで見るニュースのジャンルは、「社会」が7割半ばともっとも多く、次いで「文化・芸能」が5割強、「スポーツ」が5割と並んだ。

 有料の記事データベースサービスについては、3割半ばが「利用料金が高いと思う」と答えており、利用経験者はわずか6名しかいなかった。

 最後に、検索サイト「Google」が開始したニュース検索ツール「Googleニュース日本版」利用意向を5段階で質問したところ、職業の有無を問わず3割弱が「利用したい」と答え、「どちらかといえば利用したい」と合わせると半数が利用意向を示しており、自由回答形式による理由では、「更新頻度が高そう」「見やすい」「検索しやすい」といった機能性を評価するコメントが多かったという。

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