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» 2004年10月22日 22時17分 公開

テレビ電話の利用意向が上昇──携帯電話買い替えニーズ調査

gooとjapan.internet.comの調査によると、携帯電話買い替え時に「テレビ電話機能」が欲しいユーザー数が増加。10月から開始のドコモの無料キャンペーンが普及の決め手になるか。

[ITmedia]

 gooとjapan.internet.comは共同で「携帯電話の買い替えニーズ調査」を実施、その結果を発表した。

 今回で8回目となる同レポートは、全国の10〜50代のインターネットユーザー1000人を対象に実施しており、ユーザーのキャリアの割合を各キャリアの実際の割合と近づけるため、NTTドコモ56.1%、au(KDDI)21.4%、ボーダフォン18.2%、ツーカー1.3%の割合で行った。

 これによると、携帯電話を買い替える際に「かなり重視する」「重視する」と回答が多かったのは「ディスプレイのきれいさ・大きさ」(94.7%)、「デザインの良さ」(89.7%)、「パケット料金の割引の大きさ」(76.5%)と前回と同じ結果に。

 買い替え時に欲しい機能としては、「メガピクセルのカメラ機能」「ナビゲーション機能」「音楽が聴ける機能」が高いが、前回と比較して大きくポイント数が増えたのは「テレビ電話機能」で、7.2ポイント増加して36.5%だった。NTTドコモが10月からテレビ電話料金の無料キャンペーンを開始しており(関連記事参照)、今後同キャンペーンがテレビ電話普及の決め手になるのではないかとみている。

グラフ (クリックで拡大表示)

 また、過去1カ月以内の着うたを含む着信メロディーの有料ダウンロード利用者は28.3%で、その平均支払金額は351.0円。同様に有料ゲームダウンロードサイト利用者は8.9%で、その平均支払金額は476.1円で、ダウンロード数平均は2.4種類だった。

 なお、3カ月以内の機種買い替え意向は、「買い替えたい」が前回を1.9%上回る36.7%。また、3カ月以内に携帯電話会社を変更したい人は0.3ポイント現象の6.4%だった。変更したいと答えたユーザーの71.9%がauを挙げており、変更したい理由は「通話料金が安い」「パケット通信料が安い」がともに37.5%で多かった。

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