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» 2004年10月26日 16時13分 UPDATE

液晶は「シャープ」、プラズマは「パナソニック」「ソニー」が人気

C-NEWSの調査によれば、液晶テレビの人気メーカーは「シャープ」、プラズマテレビの人気メーカーは「パナソニック」と「ソニー」だった。いずれの所有者も購入の決め手は「メーカー」「価格」「高画質」がカギとなるようだ。

[ITmedia]

 インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」は10月25日、液晶・プラズマテレビに関するアンケート調査の結果を発表した。調査対象は、液晶テレビまたはプラズマテレビを所有している20歳以上のインターネットユーザー400名。

 これによると、回答者の所有している機種は、8割強が「液晶テレビ」だった。購入価格は、液晶テレビの場合「10万円未満」(3割強)が最多であるのに対し、プラズマテレビは「50万円〜100万円未満」(3割半ば)が最多となった。

 現在所有する液晶テレビのメーカーは「シャープ」が5割半ばと圧倒的に多く、「ソニー」(1割半ば)、「パナソニック」(1割弱)がこれに続いた。実際に購入したもの以外に、購入を検討したメーカーは上記3社でトップを争ったが、「特にない」と答えた人も4割半ばいたという。

 一方、現在所有するプラズマテレビのメーカーは「パナソニック」が2割強、「ソニー」がほぼ2割、次いで、「日立」と「パイオニア」が各1割半ばで並ぶ。購入を検討したのは「ソニー」「パナソニック」「シャープ」「パイオニア」が多かったが、実際に「シャープ」を購入した割合は6%だった。

 液晶・プラズマテレビの購入場所は「家電量販店」が7割半ば、次に「オンラインショッピング」がほぼ1割。

 液晶・プラズマテレビの魅力を複数回答方式でたずねたところ、液晶テレビでは「本体の薄さ」が7割半ば、「高画質」「本体の軽さ」が各4割弱、「デザイン性」が3割強。また、プラズマテレビの魅力は「大画面」が8割強、「高画質」が7割半ば、「本体の薄さ」が5割半ば、「デザイン性」が2割半ばだった。

 購入の決め手となったポイントでは、「メーカー」「価格」「高画質」が共通して多く挙げられ、液晶は「デザイン」「パソコンとのセット販売/接続が可能」「省スペース」が、プラズマは「大画面」「機能性」などがそれぞれ目立ったという。

 所有するテレビの「満足」度は「どちらかといえば」を合わせて、液晶で7割半ば、プラズマで8割強だった。満足な理由には、「コンパクトで移動も簡単。ゲームやビデオとも接続しやすい」(液晶)、「画面は綺麗だし、すっきりしてインテリアにもなるので」(液晶)、「映画を観るときに迫力があるので」(プラズマ)、「画質も予想通り綺麗で、大画面がよい」(プラズマ)など。これに対して不満と答えた人の理由には、「画面が小さい」(液晶)、「角度の設定ができない。角度によっては画面が見づらい」(液晶)、「電気代がかかるし、本体が結構な発熱をしている」(プラズマ)などが見られた。

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