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» 2007年01月16日 20時02分 UPDATE

3分LifeHacking:Webページのキャプチャにまつわる7つのワザ

先日の記事「Webページのスクロールキャプチャを極める」に引き続き、今回はWebページのキャプチャを行う場合に便利なTipsを7つ紹介する。

[kizuki,ITmedia]

 Webページのキャプチャにはただ「PrtSc」(プリントスクリーン)ボタンを押すだけの方法から、特定のソフトを使った方法までさまざまだ。好評だった先日の記事「Webページのスクロールキャプチャを極める」に引き続き、今回はWebページのキャプチャを行う場合に便利なTipsを7つ紹介する。

訪問済みリンクの色をリセットする

 Webページのキャプチャを行う際、一部のリンクだけが訪問済みの色(Internet Explorerのデフォルトだと紫色)だとカッコ悪い。ブラウザのキャッシュを削除してリロードすれば元に戻るが、頻繁にキャプチャを行うのなら、思い切ってブラウザの「訪問済みリンクの色」を変えてしまうのもひとつの方法だ。

 やり方は簡単。IEであれば「ツール」−「インターネットオプション」−「デザイン」−「色」で「表示済み」の色を青に設定する。Firefoxだと「ツール」−「オプション」−「コンテンツ」−「フォント」と「配色」−「配色設定」をクリックし、「訪問済みリンク」の色を青に設定する。

st_wc01a.jpgst_wc01b.jpg
st_wc02a.jpgst_wc02b.jpg 「訪問済み」の色を「未訪問」と同じにしてしまう

 なお、リンクテキストに任意の色が設定されている場合はこの方法は使えない。無難にキャッシュクリアで対応しよう。

本日のレシピその1:訪問済みのリンクの色をリセットする
ソフト 方法
IE 「ツール」−「インターネットオプション」−「デザイン」−「色」で「表示済み」の色を青に設定
Firefox 「ツール」−「オプション」−「コンテンツ」−「フォント」と「配色」−「配色設定」をクリックし、「訪問済みリンク」の色を青に設定

ブラウザの外観をカスタマイズする

 Webページそのものだけでなく、ブラウザの外観も貼り付けたい場合がある。ブラウザスキンを装備したキャプチャソフト「WebScan」なら、さまざまなブラウザの外観を模した画面のスクリーンショットを生成できる。IEを使ってFirefoxやSafariの外観をキャプチャするといった芸当も可能なほか、自作のスキンも登録できる。

st_wc03.jpgst_wc04.jpg ブラウザスキンから任意の組み合わせを選択してスクリーンキャプチャが行える
本日のレシピその2:ブラウザの概観をカスタマイズする
ソフト 価格 動作環境 提供元
WebScan 1ライセンス2100円 Windows XPにて動作確認 アイデアマンス

携帯サイトのスクリーンキャプチャを撮る

 携帯サイトのスクリーンキャプチャを撮りたい場合、ブラウザのUserAgentを切り替え、PC上で携帯サイトを表示させるとよい。UserAgentの切り替えは、Firefoxの「UserAgentSwitcher」を用いれば、ブラウザを再起動させることなく、ワンクリックで切り替えが可能だ。ただし、キャリアの公式サイトなど一部サイトは回線もチェックしているので、UserAgentの変更だけではアクセスできないこともある。

st_wc05.jpg User Agent Switcherを用いればUser Agentの切り替えが容易。再起動の手間がかからないのが便利だ
本日のレシピその3:携帯サイトのスクリーンキャプチャを撮る
ソフト 価格 開発元 動作環境
User Agent Switcher 無料 Chris Pederick氏 Firefox 2.0にて動作確認

携帯サイトのスクリーンキャプチャを絵文字入りで撮る

 上記の方法で携帯サイトを表示させた場合、そのままの状態では絵文字が化けてしまう。サンセールが配布するTrueType外字フォント「i絵文字」を組み合わせれば、ブラウザ上で一部の絵文字を表示できるので、実際の携帯サイトに似たスクリーンショットを撮ることが可能だ。さらに再現性を高めたければ、NTTドコモが配布している「iモードHTMLシミュレータII」を利用する方法もある。

st_wc06.jpg 「iモードHTMLシミュレータII」。PC上でi-modeの表示をシミュレートできるアプリケーションだ
本日のレシピその4:携帯サイトを絵文字入りでキャプチャする
ソフト 価格 開発元 動作環境
i絵文字 無料 サンセール Windows XPで確認済み
iモードHTMLシミュレータII 無料 NTTドコモ Windows XPで確認済み

キャプチャ画像を部分的に使う場合、トリミングで済ませる

 キャプチャしたWebページの一部分をOffice文書に貼り付ける場合、いちいち画像ソフトで切り抜いてから貼り付けるのではなく、まるごと貼り付けてからOfficeのトリミングツールで調整したほうが手間が省ける。

st_wc07a.jpgst_wc07b.jpg 画像ソフトで編集してから貼り付けるのではなく、まるごと貼り付けてからトリミングツールで調整するとよい
本日のレシピその5:キャプチャ画像を部分的に使う場合はトリミングを活用
ソフト 方法
Microsoft Officeなどのオフィスソフト 画像を貼り付けてからトリミングツールで切り取る

トリミングしたキャプチャ画像は忘れずに軽量化する

 上記の方法でトリミングして貼り付けた画像は、実際に画像そのものが切り抜かれているわけではないので、そのままではファイルサイズが肥大化してしまう。トリミング後に「コピー」−「形式を選択して貼り付け」で「図(JPEG)」を選んで再度貼り付け、もとの画像と差し替えることで、ファイルサイズを小さくできる。

st_wc08.jpg トリミングした画像をいったんコピーし、「形式を選択して貼り付け」でJPEG画像として再度貼り付けると軽量化できる
本日のレシピその6:トリミングしたキャプチャ画像を軽量化する
ソフト 方法
Microsoft Officeなどのオフィスソフト 「コピー」−「形式を選択して貼り付け」で「図(JPEG)」を選んで再度貼り付ける(Microsoft Officeの場合)

貼り付けたWebページの見た目を良くする

 Office文書に貼り付けたWebページの画像は、周囲を罫線で囲っておけば背景とのメリハリがついて見やすくなる。また、影を付けることにより、奥行きが出て見栄えがよくなる。

st_wc09.jpg 貼り付けた画像には罫線を付けたり、影スタイルを適用することで、見栄えが格段によくなる
本日のレシピその7:貼り付けたWebページの見た目を良くする
ソフト 方法
Microsoft Officeなどのオフィスソフト 周囲を罫線で囲む/影を付ける、など(Microsoft Officeの場合)

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