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» 2010年11月01日 11時52分 UPDATE

3分LifeHacking:立てかけたキーボードの転倒を防止する

机上の作業スペースを確保するためにキーボードをディスプレイなどに立てかけることがある。こうしたケースが多いのなら、キーボードに脚パーツを取り付けておくとなにかと重宝する。

[kizuki,Business Media 誠]
st_cc01.jpg 脚パーツとして使用する、住友スリーエムのクッションゴム(CC-04)。20個入
st_cc02.jpg 直径約7ミリで、裏面に接着剤が付いている。ちなみにサイズ違いのバリエーションもある

 机の上でなんらかの作業を行う場合など、キーボードの存在が邪魔になることがよくある。取り外して他の場所に移動させるわけにもいかないので、ついディスプレイなどに立てかけて手元の作業スペースを確保しようとするわけだが、いかんせんキーボードは縦置きにすることが想定されているわけではないため、何かの拍子にツルッと滑って倒れてしまうことも珍しくない。

 もし、机上で作業をするなどの理由でキーボードを立てかけることが頻繁にあるのなら、キーボードの前面の左右に脚となる滑り止めのパーツをつけておくと重宝する。脚となる滑り止めパーツはDIY用品として売られているものを用いるが、あまり大柄なものだとアンバランスに見えるので、無色透明で目立ちにくい製品を選ぶとよい。

 今回使ったのは住友スリーエムが販売しているクッションゴム(CC-04)という製品だ。もともとは置物の滑り止めに使ったり、またドア開閉時に大きな音を立てないための緩衝材として用いる部品である。直径はおよそ7ミリ、裏面に接着剤が付いているので、キーボードの前面両端に簡単に貼り付けることができ、立てかけた際に滑って倒れるのを防止してくれるというわけだ。ほんのちょっとした工夫ではあるが、実際に使ってみると作業中のイライラがうまい具合に解消でき、少ない出費ながら満足度はすこぶる高い。

 キーボード以外にも、オフィス周りにはこうした脚パーツを省略することでコストダウンを実現している製品が少なくないので、それら製品に取り付けて使い勝手を向上させるのも悪くはない。身近な例で言うと、電卓などは試してみる価値がありそうだ。

 ちなみにキーボードの買い替えも視野に入れているようであれば、エレコムの「TK-UP01MAシリーズ」のように、未使用時に立てておくことをあらかじめ考慮したキーボードなるものも存在する。こうした製品を使ってみるのもありだろう。


st_cc03.jpgst_cc04.jpg キーボードの手前両端に貼りつける。同様に右側端にも貼り付ける

st_cc05.jpgst_cc06.jpg 左の写真は正面から見たところ。机上で作業をしたい場合など、キーボードが邪魔になる際には……

st_cc07.jpgst_cc08.jpg ディスプレイなどにキーボードを立てかけると手元に作業スペースを確保できる。脚パーツが滑り止めの役目を果たすので転倒しにくい

本日のレシピ
製品名 実売価格 発売元
クッションゴム(CC-04) 294円 住友スリーエム

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