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2005/08/08 16:55 更新

アッカら3社がRFID活用システムの実証実験、2006年4月には商用化
アッカ・ネットワークスと日本BEAシステムズ、日本ユニシスは、RFIDタグを活用した「ユビキタスプラットフォームサービス」の提供に向け、実証実験を開始する。
アッカ・ネットワークスと日本BEAシステムズ、日本ユニシスの三社は8月10日より、RFIDタグを活用した「ユビキタスプラットフォームサービス」の提供に向け、実証実験を開始する。
ユビキタスプラットフォームサービスは、アッカのADSLネットワーク「ACCA Solution Platform」と日本ユニシスのミドルウェア「Information Wharf」を核とした「基盤システム」、日本BEAシステムズの「BEA WebLogic Platform」を活用してRFIDからのデータを利用できるようにした「ネットワークアプリケーションシステム」という3つの層から構成される。3社が共同で、システム開発とデバイス、ネットワークをワンストップで提供することで、RFIDシステムを低コストで導入できるようにするのが狙いだ。
三社は実証実験の第一弾として、「RFIDタグを用いたオフィス用アプリケーションサービス」について検証する。具体的には、RFIDタグを用いた入退室管理や監視カメラを利用したセキュリティについて検討/検証。また、個人IDデータと監視システム、IP電話、グループウェアといったアプリケーションを連携させた、新たなオフィス向けアプリケーションサービスについても検討していく。
将来的には、BEA WebLogic Platform上で動作する「BEA RFIDアクセラレータキット」を活用して、配送工程を可視化するサプライチェーンマネジメント向けシステム「ネットワークアプリケーションシステム」についても検証する計画だ。
実験終了後、2006年4月にはアッカが提供元として商用サービスをを展開し、日本BEAと日本ユニシスが商用システムの開発/技術サポートを担当する予定という。
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