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» 2007年05月17日 06時30分 UPDATE

モバイル Ready!なコミュニケーション活用術:社内と携帯電話をつなぐインスタント・メッセンジャー(1) (2/2)

[ITmedia]
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詳細連絡は確認付きメールで

 社内の人間が社外の相手に伝言したい場合に利用するのがメッセージ機能となる。相手がオフラインのプレゼンスにあっても通知することができ、メッセージが読まれたのかどうかの確認もできる。

mesechck.jpg メッセージのやり取りは通常のメール操作と変わらない

 社内からメッセージを送信すると、受信者側にはまずサーバ側からメッセージの着信通知が携帯電話のメールアドレス宛に送信される。受信者は、メールに書かれたURLでログインすると携帯電話画面に受信メッセージがリストで表示され、メッセージ内容を確認することができる。

dtcheck.jpg 送信者には受信者がメッセージを確認したことをポップアップで知らせる

 受信者がメッセージを確認すると、同時に送信者へにメッセージが読まれたことがサーバ側から通知される。これにより、「伝言をメールで送ったが読まれたかどうか分からない」という、送信者の不安が解消されることになる。受信者がメッセージを読んだのかどうかは、送信者のデスクトップ画面にポップアップで表示されるので、作業の妨げにもならない。

 受信者がメッセージを返信する際は、送信した相手だけでなく内容に関係する複数の人物にグループ返信が行える。送信手順は一般的なメール操作と同様の手順で操作できる。なお、Yovtoの場合ではメッセージ本文の文字数が全角512文字に制限されるほか、送信メッセージを後で確認したい場合に携帯電話から送信したメッセージだけに限定されてしまう。PCからの送信メッセージは、PCでの確認作業が必要になる。

 サーバからの通知メッセージを受信するアドレスは、携帯電話アドレスかPCアドレスかを指定でき、携帯電話でも変更が行える。利用シーンに応じた使い分けが可能だ。

 次回は、携帯電話でIMを利用する際の注意点や、IMを携帯電話ベースで利用する企業の事例を見てみよう。

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