モバイル Ready!なコミュニケーション活用術――会社の外でもスムーズ連絡が好を奏す! グループウェアやメール、メッセンジャーは、もはや社内だけのツールではない。外勤社員やテレワーカーの生産性を高めるために、コミュニケーションツールのモバイル利用が広がっている。場所を問わずにスムーズなコミュニケーションを実現する方法とは何か。ツール導入、活用、セキュリティの面からみていこう。新着記事社員を“その気”にさせた携帯メールいざグループウェアを導入しても情報を共有する体制作りには時間がかかる。総合人材ビジネスのシグマグループではこの課題を携帯電話メールによって解決した。 (2007/6/4) モバイルアクセスをマスターせよモバイル環境から社内のグループウェアにアクセスするには、利用シーンに応じたさまざまな方法がある。どのような方法があるのか、筆者の事例も含めて紹介しよう。 (2007/5/29) グループウェアとモバイルをつないでみようすでに利用してるグループウェアとモバイルはどのように接続すればよいのだろうか。代表的なNotes/Dominoを例に、快適な利用法とあわせて見ていこう。 (2007/5/25) オンとオフの両面を持った社内コミュニケーション手段はケータイと相性が良い5月16日にサービス提供が開始された「So-net SNS for Biz」は、PC用に劣らず携帯電話用の機能が充実しているのが特徴の一つだ。「携帯電話でも使えるビジネス用SNS」が、業務にどのようなメリットをもたらすのかを聞いた。 (2007/5/24) 社内と携帯電話をつなぐインスタント・メッセンジャー(2)ビジネスIMをモバイル環境で利用するメリットは多い。それでは具体的なメリットや利用上の注意点、導入事例などを見ていこう。 (2007/5/22) 統合メッセージングだけじゃない、エンドユーザーには嬉しいExchange 2007の新機能MicrosoftのExchange 2007とOutlook 2007は、エンドユーザーにとって便利な新機能を多数提供している。統合メッセージングに興味がない顧客の気を引くことができるかもしれない。 (2007/5/16) 内線電話、今こそモバイル化へのススメ社内の卓上電話をモバイル化すれば、席にいなくても連絡を受けられる。近年はオープンソースベースで高い拡張性とキャリア品質を兼ね備え、SMBでも利用しやすいシステムが登場している。 (2007/5/14) 社外利用で感じる統合メッセージング機能の実力Exchange Server 2007は、Outlookからボイスメールや受信FAXにアクセスしたり、一般の電話接続を利用してメールメッセージを“読む”機能を提供している。ただし、導入には追加のライセンスやその他の移行費用が必要だ。 (2007/5/10) 電話当番の憂うつを軽くする方法その場にいない相手へ確実に連絡するにはどうしたらよいだろうか。電話かメールか、もしくはメモか……と頭を悩ませる。もっと気軽で確実にコミュニケーションが取れる方法はないのだろうか? (2007/5/7) 関連記事第8回 ケータイ、PHS、それともイー・モバイル?(後編)モバイルブロードバンドの決定版として登場したイー・モバイル。今回はイー・モバイルの「EM・ONE」を検証し、ビジネスユースの快適さを探ってみた。 (2007/5/31) 第7回 ケータイ、PHS、それともイー・モバイル?(前編)今、モバイルブロードバンド環境には、無線LANやPHS、そして新たにサービスを展開する「イー・モバイル」がある。果たして、これはビジネスモバイルの本命と言えるものなのか? ユーザーの目線で検証してみよう。 (2007/5/30) 第6回 夢を先取り!? 移動体インターネットの使える度をチェック昨年夏に本サービスを開始したつくばエクスプレスの無線LANサービスは、現在国内唯一の列車内ブロードバンドサービスだ。ここから移動体通信の「未来」が見えてくる。 (2007/5/26) 第5回 無線LANの高速化におカネはかからない?オフィスの無線LANが遅い! だが、高価な分析ツールを使わなくともワイヤレス環境の改善は可能。カネと手間をかけずに環境をレベルアップする方策を考えてみる。 (2007/5/22) 社内と携帯電話をつなぐインスタント・メッセンジャー(1)コミュニケーションを身近にするIM。最近ではYahoo!メッセンジャーなど携帯電話の対応も進む。ビジネスIMは携帯電話でどのように使えるのだろうか。 (2007/5/17) 小規模オフィスでも携帯電話からグループウェアを利用できるOneBridgeを発売アイエニウェア・ソリューションズは、Lotus DominoやExchangeのグループウェア情報を携帯電話で安全に共有するOneBridge 5.5を発売した。 (2007/04/17) スパムとIMの影響でメールの地位が低下――IDC調べスパムメールの増加と、リアルタイムでのやり取りが可能なIMやVoIPの台頭で、電子メールが将来重視されないようになる可能性がある。 (2007/04/10) 落したデータをユーザーが消せるMobile Suiteを発表紛失した携帯電話のデータをユーザー自身が消去でき、社内データを安全に利用できるIntellisync Mobile Suite 8が発表された。 (2007/04/05) ニイウスとピーエスシー、法人向けASP型メール/グループウェア分野における協業で基本合意(2007/04/04) ウィルコム、PHSとグループウェアを連携する企業向けASPサービスを開始ウィルコムはPHSとグループウェア情報を同期して利用できるサービス開始する。1ユーザーから利用可能だ。 (2007/04/03) 携帯からサイボウズのグループウェアなどが利用可能にサイボウズは携帯電話から同社のグループウェアやメールシステムを利用できるASP型のVPN接続サービスを開始した。 (2007/03/05) ビジネス向けのメッセンジャー Biz IM市場の幕開け(第4回):必見!あなたの会社でIMはこう使え企業向けインスタントメッセンジャー(Biz IM)のメリットは、社内のコミュニケーションを円滑にし、社員の生産性を高めることにある。すでにBiz IMを本格運用する企業の業容は実に多彩だ。 (2007/01/17) 「行く年来る年2006」ITmediaエンタープライズ版:ICT時代のベストコミュニケーションツールとは「ITからICTへ」といわれて久しい。2006年は情報共有のツールとして、SNSに代表される「Web2.0」が急成長を遂げた。ICTの真理とは「共有」といっても過言ではないだろう。そして今度は、情報だけでなく時間も共有するツールとして、インスタントメッセンジャー(IM)にスポットが当たり始めた。 (2006/12/28) Special- PR -Special- PR - |