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» 2007年05月24日 15時14分 公開

モバイル Ready!なコミュニケーション活用術:オンとオフの両面を持った社内コミュニケーション手段はケータイと相性が良い (1/2)

5月16日にサービス提供が開始された「So-net SNS for Biz」は、PC用に劣らず携帯電話用の機能が充実しているのが特徴の一つだ。「携帯電話でも使えるビジネス用SNS」が、業務にどのようなメリットをもたらすのかを聞いた。

[岡田靖,ITmedia]

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 ソネットエンタテインメントの「So-net SNS for Biz」は、コンシューマー版SNS「So-net SNS」の機能をほぼそのままに、ビジネス用として提供されるサービスだ。5月2日の記事で紹介したように、月額47250円の「Entry」から、プラットフォーム全体をOEM提供する「Platform」まで、4種類のプランは様々なスタイルでの利用が可能となっている。

 携帯電話への対応については、主要3キャリアいずれでも利用可能で、かつほぼ全ての機能がPCと共通だ。メールによる投稿の通知機能やメールでの投稿機能があり、これらを携帯電話で活用すれば、ほぼリアルタイムなコミュニケーション手段としても使うことができる。その点では、むしろPCよりインタラクティブだと言えよう。

So-net SNS for Bizの画面。上はPC版、下はモバイル版となる。内容は後述するソリューションサービス部でのもの。(C)So-net

 So-net SNS for Bizは、規模も大小さまざま、用途も完全な商用から社内のコミュニケーション基盤まで、しかも段階的な規模拡張やカスタマイズなどにも対応でき、幅広いニーズに対応するサービス内容となっている。

 このサービスが携帯電話でもフルに使えることは、どのような意義を持つのか。もちろん、コンシューマーを相手とする商用SNSの場合であれば、携帯電話への対応がより広いユーザー獲得につながることは間違いないだろう。特に、携帯電話でのコミュニケーションに慣れ親しんだ若い世代のユーザーを取り込み、PCと携帯電話の境目なく盛り上がれる環境は重要だ。

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