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» 2008年02月25日 20時43分 UPDATE

リバーベッド、WAN最適化装置向けOSの最新版をリリース

リバーベッド、WAN(Wide Area Network)最適化装置向けの最新版用OSを発表した。

[ITmedia]

 リバーベッドテクノロジーは2月25日、WAN高速化/WAFSアプライアンス「Steelhead」向けOSの最新版「RiOS(Riverbed Optimization System)5.0」を発表した。3月から出荷を始める。

 新OSでは、Microsoft Exchange Server 2007のアプリケーションプロトコル「MAPI 2K7」や、SAP NetWeaver、Oracle、PeopleSoft/JD Edwards、MicrosoftとSiebelのCRM、Microsoft SharePoint、同Outlook Web Access(OWA)のプロトコル最適化技術を搭載し、従来比10倍以上のパフォーマンス向上を実現したという。

 また、HTTP通信モードで稼働するOracle 11iのアプリケーション高速化機能も搭載し、Oracleに特化したトラフィックやリポート、アプリケーション操作の高速化を実現したという。

 セキュリティ面では、企業の支店や拠点にサーバを追加することなくリモート環境に必要なセキュリティ機能を本社などに設置されたSteelheadが単体で提供する「仮想エッジサービス(通称「RiOS Services Platform)」に対応した。また、権限に応じた管理者機能を搭載し、管理者用GUIを一新した。

 VoIPやビデオ会議などアプリケーションに応じてQoSの帯域や優先度を階層的に任意設定できる機能も搭載し、アプリケーションの最適化を柔軟にできるという。新OSは3月から出荷を始める。

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WAN高速化 | アプライアンス | Exchange


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