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» 2008年05月23日 08時06分 UPDATE

仮想化強化のRed Hat Enterprise Linux 5.2リリース

バージョン5.2は、仮想化、デスクトップ、セキュリティ、クラスタリング、ネットワーキング、ハードウェアサポートの6つの分野を強化している。

[ITmedia]

 米Red Hatは5月21日、同社Linuxディストリビューションの最新版「Red Hat Enterprise Linux 5.2」をリリースした。

 最新版はバグフィックスを含むほか、仮想化、デスクトップ、セキュリティ、クラスタリング、ネットワーキング、ハードウェアサポートの6つの分野を強化したとしている。仮想化においては、最大で64 CPU、512Gバイトの大型システムに対応し、NUMA(Non-Uniform Memory Access)ベースアーキテクチャをサポートする。

 デスクトップでは、ノートPCのハイバネーションとレジュームのサポートを強化し、グラフィックスドライバをアップデートしたほか、OpenOffice.org 2.3、Firefox 3などのデスクトップアプリケーションを備える。ハードウェアサポートに関しては、x86、x86-64、Itanium、IBM Power、IBM System zなど複数のハードウェアアーキテクチャでパフォーマンスや管理機能などを強化した。

 バージョン5.2はRed Hat Networkのサブスクリプション購入者に自動的に配布される。

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