連載
» 2008年09月05日 12時27分 UPDATE

スーパーユーザーのためのWindowsコマンド再入門:rd(rmdir)――フォルダの削除

GUI全盛の時代にあっても、コマンドラインが利用できれば便利な場面が多いのも事実だ。本連載では、スーパーユーザーを目指すあなたのためにWindowsのコマンドラインを1つずつ解説していく。今回はrd(rmdir)だ。

[嶋川裕馬,ITmedia]

rd(rmdir)――フォルダの削除

UNIX/Linuxでは「rmdir」

 空のフォルダを削除する。UNIX/Linuxのrmではファイルの削除も可能だが、rdではファイルの削除はできないため、その場合はdelもしくはeraseを使う。ただし、「/s」オプションを指定するとフォルダだけではなく、そのフォルダに含まれるフォルダやファイルも削除できる。

オプション 使用例 詳細
フォルダ名 rd sample1 (空の)sample1フォルダを削除
/s rd sample1 /s (空ではない)sample1フォルダを削除。sample1フォルダに含まれるファイルやフォルダも同時に削除される

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