連載
» 2008年09月09日 01時01分 UPDATE

スーパーユーザーのためのWindowsコマンド再入門:tasklist――実行中のタスク/プロセスを表示

GUI全盛の時代にあっても、コマンドラインが利用できれば便利な場面が多いのも事実だ。本連載では、スーパーユーザーを目指すあなたのためにWindowsのコマンドラインを1つずつ解説していく。今回はtasklistだ。

[嶋川裕馬,ITmedia]

tasklist――実行中のタスク/プロセスを表示(Windows XP以降)

UNIX/Linuxでは「jobs/ps」

 Windowsでのプロセス管理はタスクマネージャを利用する場面が多いが、コマンドラインのtasklistは、自PCの情報だけでなく、ほかのPCの情報も表示できる。

オプション 使用例 詳細
/fo tasklist /fo csv タスク/プロセスリストを指定した形式で表示する。形式は「csv」(カンマ区切り)、「table」(一覧表示)、「list」(詳細表示)の3種類を選択できる。使用例では、csv形式で出力
/svc tasklist /svc プロセスごとのサービスを表示する。標準のタスクマネージャでは、svchostなど実際に動作しているDLLを調べることは困難だが、/svcオプションを使うことで、各プロセスで実行しているサービスの詳細を把握できる
/m tasklist /m system* 指定したDLLを読み込んだプロセスのリストを表示する。使用例では、systemで始まる名前のDLLを読み込んだプロセスのリストを表示している

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