ニュース
» 2008年10月27日 19時26分 公開

北陸先端科学技術大学院大学、デルのストレージ59台でファイルサーバを構築

デルのストレージ製品を合計59台でストレージシステムとバックアップシステムを構成し、ファイルサーバを構築する。

[ITmedia]

北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)は、情報環境システムのファイルサーバを構築するため、デルの仮想化に対応するiSCSI SANのストレージを合計59台導入する。2009年3月より稼働予定。導入するのは「iSCSI SAN Dell EqualLogic PS5000X」を38台と「Dell EqualLogic PS5000E」を21台。Dell EqualLogicシリーズの一括導入としては、世界最大規模という。デルが10月22日に発表した。

 JAISTは、数百人からの同時アクセスに耐えるパフォーマンスを持ち、自動でストレージのバックアップができるシステムの構築を要件定義として定めた。Dell EqualLogicシリーズには、RAIDセットの自動構築や負荷の自動分散などの機能がある。JAISTは、これらの機能によるiSCSI SANの管理運用のしやすさを評価し導入を決めた。

 Dell EqualLogic PS5000Xを38台で、約243テラバイト(実行容量は約159.6テラバイト)のストレージシステムを構築し、Dell EqualLogic PS5000Eを21台で約336テラバイト(実行容量は約254テラバイト)のバックアップシステムとする。仮想化機能を搭載した2ソケットサーバ「Dell PowerEdge 2950III」6台でファイルサーバ用のシステムを構成する。

過去のニュース一覧はこちら

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -