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» 2009年07月22日 11時07分 UPDATE

PFU、連係機能を強化したiNetSecシリーズの最新版発売

PFUは、PC検疫と不正接続遮断ツールの最新版を発売した。

[ITmedia]

 PFUは7月22日、PC検疫製品の最新版「iNetSec Inspection Center V6.0」と、未許可PCの不正接続を遮断するアプライアンスの最新版「同 Patrol Cube V2.0」をそれぞれ発売した。2製品の連係機能を強化している。

 iNetSec Inspection Centerは、検疫ポリシーを容易に適用できるのが特徴。また、Patrol Cubeはネットワークに設置するだけで未許可PCの接続を遮断し、ユーザーに申請を通知する機能を搭載している。

 iNetSec Inspection Centerの最新版では、「ARP遮断方式」という検疫方式に対応し、Patrol Cubeを追加するだけで不正接続を遮断できるように機能強化した。また、Patrol Cubeのユーザーでは、iNetSec Inspection Centerを追加するだけで検疫ネットワークを構築できるようにした。

 このほか、iNetSec Inspection CenterではMac OSを搭載するPCの検疫にも対応。Patrol CubeではIPアドレスの変更通知機能を搭載した。Patrol CubeはIPアドレスで機器の接続を監視できるため、固定IPアドレスで運用している機器の管理にも活用できる。

 製品は7月31日から出荷し、今後3年間でPatrol Cubeは1万台、iNetSec Inspection Centerでは50万ライセンスの販売を見込む。

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