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» 2009年11月05日 19時09分 UPDATE

日本IBM、企業内クラウド構築を実現する新版「CloudBurst」を発表

日本IBMは企業内にクラウド環境を構築するソリューション「CloudBurst」の新版を発表。サーバやストレージ、ソフトウェアを組み合わせ、導入支援までをサービスとして提供する。

[ITmedia]

 日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は11月5日、企業内にクラウド環境を構築し、数日で利用できるようにするソリューション「IBM CloudBurst V1.2」の提供を11月30日に開始すると発表した。価格は最小構成で約3000万円としている。

 IBM CloudBurstは、企業内やデータセンターにクラウド環境を構築するためのサーバ、ストレージ、ネットワーク製品、ソフトウェアを組み合わせ、導入支援までをサービスとして提供するソリューション。新版のIBM CloudBurst V1.2は、メータリング機能と電力監視機能を新たに追加。種々のITリソース(資源)の使用量や電力を監視できるようになった。またシステム障害に備えてフェイルオーバー機能も組み込んだ。

 7月に発表したIBM CloudBurst V1.1は、ソフトウェアの開発やテストなどを主な用途として想定していた。フェイルオーバー機能を追加したIBM CloudBurst V1.2は、実際のシステム環境でも利用できるという。構築した環境のハードウェアを利用側の要求に応じて自動的に割り振る運用管理ソフトウェア「IBM Tivoli Service Automation Manager V7.2」(同日に発表)も組み込んで提供する。

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