富士通、クラウド連携のAPI仕様を提案
富士通は、クラウドコンピューティング間の連携に必要なAPIの仕様を国際標準化団体「DMTF」に提案した。
富士通と富士通研究所は11月19日、クラウドコンピューティング間の連携に必要なAPIの仕様を国際標準化団体「Distributed Management Task Force(DMTF)」の作業部会「Open Cloud Standards Incubator」に提案した。
Open Cloud Standards Incubatorは、クラウドコンピューティング間の相互接続性を確保するための検討事項を担う作業部会で、37社のIT系企業が参加している。
富士通らが提案したのは、クラウドコンピューティングリソースの配備や設定、追加、削除などに関するインタフェースで、同社のクラウドサービス基盤「Trusted-Service Platform」のノウハウを基に仕様とまとめた。
併せて富士通はOpen Cloud Standards Incubatorのリーダーシップボードに就任した。
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