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» 2010年10月28日 12時56分 UPDATE

パロアルトネットワークスが国内サポートを強化、企業顧客の取り込みを狙う

パートナー企業3社と新たに認定トレーニングセンターを展開し、企業顧客の獲得増を図る。

[國谷武史,ITmedia]
paloalto1028.jpg Palo Alto Networks ワールドワイド・カスタマーエンジニアリング・サポート担当副社長 ブレッド・エルドリッジ氏

 セキュリティ企業のパロアルトネットワークスは10月28日、パトーナー企業3社と共同でトレーニングセンターを開設すると発表した。「次世代ファイアウォール」と呼ばれるアプリケーション制御などが可能なセキュリティ製品の円滑な導入を支援する。

 共同でトレーニングセンターを開設するのは、テクマトリックス、ネットワンシステムズ、日立ソリューションズの3社。各社では11月から2日間の講習を順次実施する。製品導入のために設計や設定実装、導入後の運用ノウハウなどを実機を用いて習得するカリキュラムとなる。

 顧客サポートを担当する米Palo Alto Networksのブレッド・エルドリッジ副社長によると、欧米ではトレーニングセンターを17カ所で展開しており、約2000人が受講したという。国内ではパートナー3社合計で初年度に150人の受講を見込む。

 また、パロアルトネットワークスの金城盛弘社長は、この半年ほどで大企業顧客や同社製品を利用するセキュリティサービス事業者が増加しているという。トレーニングセンターの開設のほか、日本語によるサポート対応の時間帯も拡大する計画。さらなる顧客獲得につなげたいと話している。

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