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» 2011年05月16日 21時23分 UPDATE

フィードパスがグループカレンダーの最新版 100ユーザーに対応、月200円から

100人規模の組織でも利用できるクラウド型グループカレンダーをフィードパスが提供開始した。

[伏見学,ITmedia]

 Webメールサービスなどを提供するフィードパスは5月16日、クラウド型グループカレンダー「feedpath Calendar」の最新版を提供開始した。検索機能やグルーピング機能を強化し、100人規模での利用も可能となった。

 feedpath Calenderは、スケジュール共有やスケジュール管理、社内設備の予約などが行える企業向けグループカレンダー。2009年6月に発売以来、主に中小の事業所や企業の一部門など50人以下の規模を対象にサービスを提供しており、それ以上の規模についてはシステムをカスタマイズするなど個別に対応してきた。昨年ごろから50人を超える規模で利用したいという顧客の要望が増えてきたため、このたび機能を追加、強化し、100人規模で利用可能なサービスに刷新した。

 具体的には、ユーザー自身がグループを自由に作成できる「MY グループ」機能を追加したことで、組織やプロジェクトにとらわれないメンバーでのグループ表示が可能となり、スケジュール共有が便利になった。加えて、グループの参加者、設備、日付を選択して、その条件に基づいて空き時間を表示する「空き時間検索」や、検索枠にユーザーや設備などの名称の一部を入力することで検索可能な範囲を絞り込み、特定する機能などを追加した。

 ユーザーインタフェースを改良して、より操作およびデータ検索しやすいデザインに変更するなど、システム管理者向けの機能も改善した。

 価格は、1ユーザー当たり月額200円から。10ユーザー以下の規模に対しては従来通り無償でサービス提供するが、MY グループおよび空き時間検索の機能は利用できない。新たに最大60日間利用可能な無料トライアル版も用意する。

 同社は2012年3月までに有償版で500グループの新規獲得を目指す。

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