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» 2012年11月28日 17時00分 UPDATE

日本IBM、盛岡市と災害情報連携システムを構築へ

クラウドサービスを活用して地図情報や救援物資情報、地元ラジオ局が配信する情報を連携させ、さまざまな情報端末から利用できるシステムを開発する。

[ITmedia]

 日本IBMは11月28日、盛岡市と「盛岡市災害情報連携システム」を構築すると発表した。2013年4月1日の利用可能を目指す。

 構築するシステムは、地元ラジオ局「ラヂオもりおかとの連携や、地図情報および救援物資情報管理などの共有利用などを図るもの。ラヂオもりおかとの連携では住民に一括配信する災害情報の自動音声変換や放送への割込配信、ラジオの自動起動などを実現する。

 地図情報連携では被害状況と地図情報を連動させて市の災害対策本部でリアルタイムに状況を把握できるようにするほか、救援物資の関連情報ではこれを管理して必要な物資を必要な場所に確実に届けるようにしていく。

 システムは日本IBMのクラウドデータセンターで稼働させる。タブレット端末やスマートフォンなどのさまざまな情報端末から利用できるようにする。

tkibm1128.jpg システムのイメージ

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