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» 2014年02月27日 14時40分 UPDATE

PFUが5年ぶりのキオスク端末、ビッグデータの入口にも

PFUがキオスク端末「MEDIASTAFF」の新モデルを発表した。データ活用における顧客接点としての役割が広がっているという。

[ITmedia]
pfu01.jpg コンパクトモデルの「TS」

 PFUは2月27日、情報キオスク端末「MEDIASTAFF」の新モデルを発表した。従来の据え置き型モデルに、コンパクトモデルを追加。入出力方式の多様化やディスプレイの大型化など、企業と顧客の接点における多様なニーズに対応したという。

 今回から据え置き型モデルは「TM」、コンパクトモデルは「TS」の名称で展開する。TMモデルでは設置方式に応じて15インチもしくは19インチのディスプレイを選択できるほか、5色のカラーバリエーションを用意する。TSモデルは国内最小クラスの設置サイズで、10.4インチディスプレイを採用した。オプション選択による入出力方式は、磁気カード/二次元バーコード/NFC/サーマルプリンタ(ロール紙、折畳み帳票)/ピンパッドの6種類となる(TSは4種類まで)。

 同社によると、キオスク端末は店舗でのポイントクーポンやチケットの発行、施設での受け付け予約などに利用されているが、近年は企業のマーケティング施策における重要性が高まっているという。今後3年間で新モデルを含む5万台の出荷を見込む。新モデルは名古屋鉄道が3月17日に開始するポイントやカードサービスの専用端末に採用されている。

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