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» 2014年05月08日 11時05分 UPDATE

日立、AWS対応のミドルウェア従量課金サービスを提供へ

日立のミドルウェアをAmazon Web Servicesでオンデマンド利用できる仕組みを新たに提供する。

[ITmedia]

 日立製作所は5月8日、同社のミドルウェア製品をAmazon Web Services(AWS)上でオンデマンド利用できる新サービス「オンデマンド・ミドルウェアサービス for Amazon Web Services」を開始した。ミドルウェアのライセンス料を従量課金で利用できるようになる。

 日立のミドルウェアは既にAWSで使用できるものの、従来はライセンスを事前に購入しなければならなかった。今後はユーザーが実際に利用した時間分のライセンスを支払う。対象は「JP1/Automatic Job Management System 3」「uCosminexus Application Server」「HiRDB Server」など。月額2000円の基本契約に、1時間当たり1円からの従量課金を加えた費用になる。なお、同社のクラウドサービス「Harmonious Cloud」ではミドルウェアを従量課金で使用可能だ。

hitachi0508.jpg オンデマンド・ミドルウェアサービス for Amazon Web Servicesのイメージ

 同社は併せて「ミドルウェア・テクニカルサービス for Amazon Web Services」の提供も始めた。同サービスは、AWSと日立のミドルウェアを活用するシステムの企画や計画、設計、構築などのシステム開発工程の各フェーズにおいて日立の専門技術者がサポートする。メールのやり取りを中心にユーザーの質問に対処するほか、希望に応じてオンサイト対応もする。

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