ニュース
» 2015年03月19日 07時35分 UPDATE

AppleがSafari更新版を公開、深刻な脆弱性を修正

Safari最新版はOS X Yosemite、Mavericks、Mountain Lionに対応。WebKitのメモリ破損の脆弱性など深刻な脆弱性が多数修正された。

[鈴木聖子,ITmedia]

 米Appleは、OS X向けWebブラウザSafariの更新版を3月17日付で公開し、ブラウザエンジンのWebKitなどに存在する深刻な脆弱性に対処した。

 同社のセキュリティ情報によると、脆弱性はSafari最新版となるバージョン8.0.4、7.1.4、6.2.4で修正された。それぞれOS X Yosemite(10.10.2)、Mavericks(10.9.5)、Mountain Lion(10.8.5)に対応する。

 今回の更新ではWebKitに存在する多数のメモリ破損の脆弱性が修正された。悪用された場合、攻撃者が細工を施したWebサイトをユーザーに閲覧させ、任意のコードを実行できてしまう恐れがある。

 また、ユーザーインタフェースの一貫性欠如の脆弱性は、URL偽装に利用され、ユーザーがフィッシング詐欺攻撃を見抜けなくなる恐れがあった。

aplesec1.jpg Appleの告知

関連キーワード

脆弱性 | Safari | Apple | WebKit


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -