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» 2015年07月01日 17時48分 UPDATE

A-SaaSと経理のミカタが提携 データ連携容易に

クラウド会計「A-SaaS」とクラウド型継続請求管理サービス「経理のミカタ」が提携。2015年夏にデータ連携を容易にする体制を整える。

[岩城俊介,ITmedia]

 アカウンティング・サース・ジャパンとCloud Paymentは7月1日、業務提携をはじめたと発表した。データ連携とマーケティングセールス領域で協業していく。

 それぞれ、税理士向けクラウド会計「A-SaaS」、クラウド型継続請求管理サービス「経理のミカタ」を展開するFinTech企業。税理士事務所の業務効率化や生産性の向上を支援することで、士業による中小企業の業績や生産性の向上を図っていくのが狙い。

photo 税理士向けクラウド会計「A-SaaS」のWebサイト

 提携の第一弾として、経理のミカタで入力したデータをA-SaaSで取り込めるよう、データ連携の体制を整える。入力した請求書データがCSV型式で生成され、それをインポートすることで会計データとしての利用を可能にする。2015年夏より提供をはじめる。

photo クラウド型継続請求管理サービス「経理のミカタ」

 また、税理士事務所を対象にしたセミナーも共同で行っていく。クラウドを使う「マイナンバー対策」をアカウンティング・サース・ジャパンが、税理士事務所は顧問先企業に定期的に発生する「請求業務の課題と打開策」をCloud Paymentが担う。

 A-SaaSは個人事業主・小規模法人向けクラウド会計「freee」、経理のミカタはマネーフォワード展開のクラウド会計「MFクラウド会計」などともデータ/サービス連携を行っている。

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FinTechとは金融(Finance)と技術(Technology)を合わせた言葉で、主に金融テクノロジーを軸に事業・サービスを展開するベンチャー企業やそのイノベーションを差す。

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