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» 2016年09月06日 14時00分 UPDATE

半径300メートルのIT:勝手に使われたメアドを取り返そうとして“犯罪者になりかけた”件 (1/3)

自分のGmailアドレスを使って他人がさまざまなWebサービスに登録するという“事件”に巻き込まれ、ある方法でメアドを取り返そうと思ったものの、そこには大きな問題が……。

[宮田健,ITmedia]

 前回、私が所有するメールアドレスを、ブラジル在住のマリオさんに「自分のものである」と勘違い(?)され、次々とネット上のサービスに登録されているというお話をしました。

 実は、あのコラムを書いたあとにも次々とメールが届いており、とうとうビジネス関連のメールらしきものまでも来るようになりました。翻訳サービスにかけると、どうも「履歴書が届いてないけど、どうなってる?」といったような内容だったため、さすがに「これはマリオ(仮名)のメールアドレスじゃないよ!」と返信しておきました。ちゃんと連絡がつくといいのですが……。

 読者の方々からの反応の中には、「メールアドレスは持っているのだから、IDを取り返せばいいだけでは?」という意見もありました。実際、その手も検討したのですが、考えれば考えるほど「やってはいけない手」なのではないかと思ったのです。

Photo とうとう、マリオ宛てのメールをまとめるための「間違い」フォルダを作るようになりました……
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